数年前、知人がラオスを旅してくるという話を聞いて不思議に思ったことがあります。何が魅力なのだろうと。それは自分の認識が至らなかったわけですが。本書を手に取ってラオスの魅力を知った思いです。
一方「英国旅行雑誌『Wanderlust』の人気投票、Wanderlust Travel Awards 2011都市部門で、ルアンパバーンが昨年に続き、1位を獲得」という情報に接しますと、ラオスって欧米では人気が高いのだということを感じました。日本の認識とは大きく違いますね。
本書はそんなラオスの旅の魅力を最大限に網羅したガイドブックです。首都のビエンチャンも昔のうらぶれたイメージを払拭しており、オフィスビルの建築ラッシュという紹介を読むとラオスのイメージが変わります。世界遺産のルアンパバーンやワット・プーは流石に魅力をたたえた地域です。美しい写真がそれを物語っていました。
「地球の歩き方」らしく地方の小都市も掲載してあるのをみて流石に驚きました。
掲載されている都市を列挙します。最低でも見開き2ページを使用して、街の地図と写真、街の歩き方、ホテルが掲載してありました。
【ビエンチャンと周辺】ビエンチャン、バンビエン
【ラオス北部】ルアンパバーン、フアイサーイ、パークベン、ルアンナムター、ムアンシン、シェンコック、ウドムサイ、ポンサーリー、ノーンキヤウ、ムアンゴイ、ムアンクア、シェンクワーン、サムヌア、ビエンサイ、サイニャブリー
【ラオス南部】パークセー、チャムパーサック、シーパンドーン、サーラワン、アッタプー、セーコーン、サワンナケート、ターケーク、パークサン、ラックサーオ
読み物も豊富です。
バンコク〜ビエンチャンを駆け抜ける12時間の旅 夜行列車で行くラオス、
電気なし! トイレなし! でもあたたかい村人に囲まれて過ごす至福の夜 モン族の村に泊まる、
ラオスの世界遺産'仏の心が息づく町・ルアンパバーン、ワット・プーを守ってきたクメールの神々、
作った人のぬくもりが伝わる ラオスで買うおみやげ、
ヘルシーで滋養豊かな自然食 ラオス料理を食べよう、
ラオスのスイーツ12選、
ラオスのお酒とドリンク、
タラートでお部屋ごはん