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ライヴ・イン・ヨーロッパ1967-ブートレグ・シリーズVol.1(DVD付)
 
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ライヴ・イン・ヨーロッパ1967-ブートレグ・シリーズVol.1(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition]

マイルス・デイビス CD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 8,400
価格: ¥ 7,736 通常配送無料 詳細
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バイオグラフィー

1926年5月26日イリノイ州アルトン生まれ、91年9月28日死去。トランペット奏者。モダン・ジャズの歴史を築いた史上最大のイノベイター。 ジャズの帝王… Amazonのマイルス・デイビスストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2011/11/16)
  • ディスク枚数: 4
  • フォーマット: CD+DVD, Limited Edition
  • レーベル: SMJ
  • 収録時間: 199 分
  • ASIN: B005J7CRAK
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 111,565位 (音楽のベストセラーを見る)
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ディスク:1
1. アジテイション (1967年10月28日 ベルギー、アントワープでのライヴ) (MONO)
2. フットプリンツ (1967年10月28日 ベルギー、アントワープでのライヴ) (MONO)
3. ラウンド・ミッドナイト (1967年10月28日 ベルギー、アントワープでのライヴ) (MONO)
4. ノー・ブルース (1967年10月28日 ベルギー、アントワープでのライヴ) (MONO)
5. ライオット (1967年10月28日 ベルギー、アントワープでのライヴ) (MONO)
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ディスク:2
1. アジテイション (1967年11月2日 デンマーク、コペンハーゲンでのライヴ) (MONO)
2. フットプリンツ (1967年11月2日 デンマーク、コペンハーゲンでのライヴ) (MONO)
3. ラウンド・ミッドナイト (1967年11月2日 デンマーク、コペンハーゲンでのライヴ) (MONO)
4. ノー・ブルース (1967年11月2日 デンマーク、コペンハーゲンでのライヴ) (MONO)
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1. ラウンド・ミッドナイト (1967年11月6日 フランス、パリでのライヴ) (MONO)
2. ノー・ブルース (1967年11月6日 フランス、パリでのライヴ) (MONO)
3. マスクァレロ (1967年11月6日 フランス、パリでのライヴ) (MONO)
4. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イーズィリー (1967年11月6日 フランス、パリでのライヴ) (MONO)
5. ライオット (1967年11月6日 フランス、パリでのライヴ) (MONO)
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ディスク:4
1. アジテイション (1967年11月7日 ドイツ、カールスルーエでのライヴ)
2. フットプリンツ (1967年11月7日 ドイツ、カールスルーエでのライヴ)
3. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イーズィリー (1967年11月7日 ドイツ、カールスルーエでのライヴ)
4. ジンジャーブレッド・ボーイ (1967年11月7日 ドイツ、カールスルーエでのライヴ)
5. ザ・テーマ (1967年11月7日 ドイツ、カールスルーエでのライヴ)
全10曲を見る

商品の説明

内容紹介

アコースティック・ジャズの最高峰にして臨界点、マイルス・デイヴィス黄金の第二期クインテットによる1967年のヨーロッパ・ツアー音源の公式リリース。古くから数々のブートレグで出回っていた11月4日ベルリン公演、同月6日のパリ公演など、この時期のマイルス・クインテットには「問答無用の名演」と呼ばれるものが多く、長らく公式音源化が切望されていたが、その凄まじいパフォーマンスの数々をオフィシャル盤として堪能できる日が遂にやって来た! ウェイン・ショーター(テナーサックス)、ハービー・ハンコック(ピアノ)、ロン・カーター(ベース)、トニー・ウィリアムス(ドラムス)らと組んだマイルスの「第二期クインテット」の目覚しい変革がつぶさに見て取れる。それぞれの国営テレビ・ラジオ局のオリジナル資料より選び抜かれた内容は、1967年10月から11月にかけて北ヨーロッパで行なわれた5つのフェスティバル公演での9日間にわたるもの。CD収録音源はすべて未発表または初の公式リリースとなる素材。28ページのブックレットを含む8面デジパック仕様!日本盤のみ、高品質Blu-specCD(TM)仕様!

■完全生産限定盤
■8面デジパック仕様
■Blu-spec CD(TM)
■3CD+1DVD

※在庫がなくなり次第終了となります。

Album Details

Japanese 3 x Blu-Spec CD pressing + DVD. Sony. 2011.

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By 菅章 トップ1000レビュアー
形式:CD
大まかにいえば、1960年代のマイルスは、68年以降のエレクトリック・マイルスを除けば、65年を境に前半がアグレッシブなライブ、後半がスタジオでのオリジナル中心のスタティックな演奏というふうに分けられる。唯一例外は、65年のプラクド・ニッケルにおけるウエイン・ショーターがフィーチャーされたライブの迫力に驚かされたのだが、このヨーロッパでのライブ演奏は1967年という驚くべきクロニクルとなっており、まさに未知のゾーンでのマイルス・クインテットとの邂逅に胸がときめいた。曲目もESPやマイルス・スマイルズからのオリジナルもあれば、50年代後半から60年代前半にかけてのレパートリーであるラウンド・ミッドナイトやOn Green Dolphin Streetなどもあり、これまでのマイルス観が覆されるような治外法権的ライブである。プラクド・ニッケルのショーターやマイルスは過激でフリーキーなイメージが強く、演奏も全体的に激しく、荒れた内容であるのに対し、本作のライブは、まるで60年代前半のリンカーン・センター(フォア・アンド・モア)やパリ(イン・ヨーロッパ)のライブ・レコーディングを髣髴とさせるまとまりの良さがある。それはマイルスやショーターがことのほか快調なのが、要因だといえるが、リズムセクションも完成度が高く、ショーター参加直後のバランスの悪さがない。特にハービー・ハンコックのピアノが凄い。アジテーションやフットプリンツでのソロはチック・コリアやキース・ジャレット顔負けの高速フィンガー・ワークがこともなげに披露されている。ディスコグラフィーの上では、マイルスのこのようなライブ・レコ−ディングの存在は知っていたものの、長らくマイルスの定番クロニクルになじんできた者にとって、実際1967年のこの演奏は、突然昔の恋人に思いがけず出合った時のようなときめき感に襲われるに違いない。つい最近、ジミー・コブとエディ・ヘンダーソンのマイルス・トリビュート・ツアーの生ライブを聴いたが、このアルバムの興奮と相まって、マイルスの素晴らしさを改めて感じた次第である。
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By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD|Amazonが確認した購入
本作は、黄金のクインテットの67年10月28日〜11月7日のヨーロッパ・ツアーから、10月28日アントワープ(CD1)、31日ストックホルム(DVD・M6〜M10)、11月2日コペンハーゲン(CD2・M1〜M5)、6日パリ(CD2・M6〜CD3)、7日カールスルーエ(DVD・M1〜M5)での演奏を集めたもの。ブートやCDコレクションの付属DVDで既出の音源もあるが、本作が初出のものもある。何れも当該都市の放送局の録音・録画をマスターとしており、音はモノ、画像は白黒だが、40年以上の歳月を考えると、質は思ったより良い。

マイルスは同年12月4日に始まるスタジオ・セッションからエレキ・ギターを導入するから、本作所収の演奏は、アヴァンギャルドに走ることなくモダン・ジャズの王道を突き進み、マイルスがリードし、メンバーの個性と変幻自在なアドリブの応酬を尊重しつつ、バンドとしてのまとまりと主張を重視したアコースティック・ジャズの最終形だ。

各都市でほぼ同じ曲を演奏しながら、演奏が変わってゆくのを聞き逃せない。全く同じ演奏の繰り返しではなく、当日の即興、あるいは前日までのステージで得られたアイデアの展開に任せるという意味で、自由なバンドだったことがわかる。私はCD3・M6の途中でウェインの無伴奏サックス・ソロになる瞬間、そしてハービーが後をひきとってまとめ、M7になだれ込むあたりに最もスリルを感じる。なお、どの日も曲の切れ目がはっきりせず、全体で1つの組曲のようだ。

私にとって初見となる黄金のクインテットのライヴ映像には感激。スーツで正装して演奏する時代の終焉でもあった。
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