永遠のキッズ、ヤング兄弟とその仲間たち・・・素晴らしいライヴ映像ではなかろうか。AC/DCの前説でもご紹介したが、このオリンピアという箱がある国ドイツは、自分の葬式で流してもらいたい曲ランキング2位が「地獄のハイウェイ」だそうで、結構真面目なアンケートでの結果に後輩の健二君共々、驚いた記憶がある。私は弟共々「ヘルズベルズ」がよいのだが・・・
鐘が鳴る音には何故か「ゾクゾク」っとしてしまう。宗教上の問題か、はたまた育ちの悪さか、私がハナタレ小僧の頃に、近所のお寺の鐘を鳴らしまくってはそこの「和尚」にワンパンいれられる・・・青い想い出のせいかもしれない。ブラックサバスの1枚目でもそうだが、このバンドと決定的に違うのが「様式美」ではなかろうか。
アンガスはEやAを多用し、開放弦独特のサウンドを響かせるのはピストルピートならぬ、かのピートタウンジェントを彷彿とさせる(個人的に)。相変わらずグレッチな人マルコムは、左chからイカシタサウンド。何気に一番ヤングなクリフはカットオフな若作り・・・私はフィルが良い。煙草を銜え、一心不乱にdrを叩く姿は眼鏡(老眼?)をかけても素敵!!煙草を銜えて叩く人でヴィニーカリウタを見たが、彼もカッチョ良かった。クリフの太鼓は本当にシンプルだ。余計なオカズがなく、決めるトコは外さない。手数民だな・・・(笑)。
最後に、ブライアンは危険だ(笑)。彼もまた永遠のキッズであろう。流石に3曲目位でヘバッテいるが、安岡の兄貴は「帆立」の2コーラス目あたりでヘバッテいるので、まだまだ大丈夫であろう。これはあくまでも私見なのだが・・・(笑) 素晴らしい映像なので、サラウンドで是非・・・