このDVDは、ライヴCDと同じ2010年9月21日、ベルリン・O2ワールド・アリーナ公演の模様を収録したものです。
こちらは当日のステージで演奏された全27曲のなかからスティング本人が厳選した全22曲に加え、
コンサート当日の舞台裏ドキュメンタリーも収録。ベルリン公演の模様をほぼ完全収録した内容です。
ロイヤル・フィルハーモニック・コンサート・オーケストラとスティングのバンドのコラボレーションで、
最新作「シンフォニシティ」の収録曲に加え、ポリス時代とソロでのヒット曲達と代表曲達をオーケストラ・アレンジで披露。
このDVDでは、スティングと親交の深いアメリカ人のジャズ・サックス奏者ブランフォード・マルサリスが5曲にスペシャル・ゲストとして参加。
当日のステージでは、途中休憩を挟む2部構成で、2回のアンコールも含まれています。
アマゾンには曲目が記してないので、ここに書いておきます。
01 サウザンド・イヤーズ
02 マジック
03 イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
04 ロクサーヌ
05 ホエン・ウィー・ダンス
06 ラシアンズ
07 アイ・ハング・マイ・ヘッド
08 ホワイ・シュッド・アイ・クライ・フォー・ユー
09 ホェンエヴァー・アイ・セイ・ユア・ネーム
10 ディス・カウボーイ・ソング
11 トゥモロウ・ウィール・シー
12 バーボン・ストリートの月
13 エンド・オブ・ザ・ゲーム
14 ユー・ウィル・ビー・マイ・エイン・トゥルー・ラヴ
15 オール・ウッド・エンヴィ
16 マッド・アバウト・ユー
17 キング・オブ・ペイン
18 見つめていたい
19 デザート・ローズ
20 シーズ・トゥ・グッド・フォー・ミー
21 フラジャイル
22 ブロート・トゥ・マイ・センシズ(イントロ)
「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」は絶品でした。
またあえて、楽曲には日本語題名があるので曲名は日本語表記で記してみました。
うーん、これはお買い得ですね。(本日現在)
ここからは、スティングへのインタビュー記事を参考にさせて頂きます。
『最初はチャリティーコンサートでボストン響から申し出があった。実際に歌ってみると、特にリズム面で面白かったんだ。
ロックやジャズは譜面を見ないでの即興演奏が多い半面、リズムには厳格。オーケストラは譜面通りかっちり演奏するが、
リズムは変幻自在で、呼吸するみたいなんだ』
『(ツアーでの演奏は)クラシック音楽ではないし、ポップスでもない。私の興味や、受けた影響の多様さから生まれた曲の、オーケストラ演奏版』
と定義した。
2011年日本公演は東京ニューシティ管弦楽団との共演。