ホワイトスネイクの大ファンです。ファンの方々によるそれぞれの見解はあれど、ヴァイ在籍時の貴重なライブ映像が見られたこと自体は非常に歓迎です。ヴァンデンバーグとのツインも実現してるし。
内容については、そもそもヴァイがいること自体許せないという人は☆付けないでしょうし、オールドスタイルのホワイトスネイクを求める方もこの時期の金切りボーカルには☆を付けないでしょう。
個人的には、映像の貴重性・未出性(ブートはありましたが)も含め、この時期の演奏はHR的には非常にレベルが高いと思っていますので、その点を☆4つほどで評価したいと思います。
ですが、商品の設計には☆ひとつで十分だと思います。
色んなバージョンが出ている分、レビューもリンクされてしまうようですが、DVDはCDのおまけ程度のクオリティです。
これからご購入を検討されている方は、輸入盤のDVD付き
Live at Donington 1990 [CD, Import, from US]
Live at Donington 1990をおすすめいたします。
今頃このクオリティの画質の映像を商品の目玉として5千円近く取るのはいかがなものでしょうか。その姿勢は全く評価できません。
まして、音源のみをDVD付き輸入盤より高い値段で売り付ける考え方も、ファンにとっては困りものです。
・ライヴ・アット・ドニントン 1990 - デラックス・エディション【初回完全限定生産盤/日本語字幕付】 [DVD]
・ライヴ・アット・ドニントン 1990 【日本語字幕付】 [DVD]
・ライヴ・アット・ドニントン 1990 【初回限定盤紙ジャケット仕様】 [Limited Edition]
←よほどの「紙ジャケ」コレクターの方は別にどうぞ、、。レコードでも出ていなかったのに、、。
以上の商品は値段と内容が釣り合っておりません。残念ですが。
ただでさえCDの売り上げが下がるこの時代に、
このような商品設計をしてファンが遠ざかるだけだと思います。
レコード会社の方はもっと頭使って下さいね、期待している分、お願いします。
この時期のホワイトスネイクのスタイルにはカヴァデールの悩みや思惑が感じられるような気はしますが、
勢いに乗っていることも確か。
エゴのぶつかり合う白熱のステージを楽しめる1枚だとは思います。