私はビリー・ジョエルについては今までに全アルバムCDを購入、さらに東京ドームで行われたコンサートも2回行きましたし、ポール・マッカートニーについてもビートルズの全アルバムCDとソロ時代のアルバムも数枚購入し、1993年の東京ドームのコンサートにも行きました。その二人が共演するなんてまるで夢のようです。
「Live at Shea Stadium」は取り壊しが決まったシェイ・スタジアムでの最後のイベントということで、2008年7月に行われたビリー・ジョエルのコンサートを収録したものです。ポール・マッカートニー以外にも、トニー・ベネット、ガース・ブルックス、ジョン・メイヤーなどの大物がゲストとして出演しています。
日本人に人気のある"The Stranger"や"Honesty"は入っていませんが、私の好きな"Miami 2017"や"Only The Good Die Young"はしっかりと入っていました。
何よりもすごかったのが、やはりポール・マッカートニーと共演した"I Saw Her Standing There"と"Let It Be"です。"I Saw Her Standing There"ではビリー・ジョエルがピアノ、ポール・マッカートニーがベース&ボーカルで、お互いに背中をすり合わせるようなシーンもあります。"Let It Be"は当初の予定になく、その場で突然やることになったらしいのですが、ポール・マッカートニーのピアノも、ビリー・バンド(?)の皆さんも完璧な演奏で見せてくれました。
日本語盤は洋盤よりも2,000円ほど高かったのですが、特別に以下のボーナストラックが付いています。
26. Walk This Way (with Steven Tyler)
27. My Generation (with Roger Daltrey)
28. Pink Hose (with John Mellencamp)
本当に内容てんこ盛りの1枚です。