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ライン 限界なんて飛び越えちまえ!
 
 

ライン 限界なんて飛び越えちまえ! [単行本(ソフトカバー)]

長岡 秀貴
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

不登校、ひきこもり、売春、家庭内暴力…。
悩み苦しむ彼らに寄り添い、心の声を待った男の記録。

いいアドバイスなんて必要ない。
叱咤も激励もいらない。
力ずくで引きずり出すようなやり方では、本当の自立や成長を促すことはでき ない。
男・長岡は、苦しみもがく彼らを、根気強く、じっと見守り、自らの力でラインを越える瞬間を、愛を持って見届ける。

内容(「BOOK」データベースより)

力ずくで引きずり出すようなやり方では、本当の自立や成長を促すことはできない。男・長岡は、苦しみもがく彼らを、根気強く、じっと見守り、自らの力でラインを越える瞬間を、愛を持って見届ける。不登校、ひきこもり、売春、家庭内暴力…。悩み苦しむ彼らに寄り添い、心の声を待った男の記録。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: サンクチュアリ出版 (2011/6/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4861137039
  • ISBN-13: 978-4861137037
  • 発売日: 2011/6/20
  • 商品の寸法: 18.2 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kokindo
先日の東京は千駄ヶ谷のサンクチュアリ出版で行われた出版記念講演にも参加したのだが、
集まった長岡さんのサポーターの面々は、例外なく心の底から長岡さんを敬愛している人達ばかりだった。それだけ、
この人が普通の人には出来ないことをしてきた人なのだということが、言葉は無くともビンビン伝わってきた。
その場に一緒にいられることを少し誇らしく思った。

会場で本を購入して読ませて頂いたが、正直この本は半端ではない。
私自身が長岡さんやスタッフの方々の生徒さんとのふれあいの一端を卒業式などを通じて
見せて頂いているから尚更そう感じるのかも知れない。

長岡さんを知らずにこの本を読んだ人は、フィクションだと思うかもしれない。

しかし、自分自身もこのような支援者の世界の末端に生息する人間として感じるのは、
これらの話はすべて実話で、しかも事実はもっともっと壮絶なものであるということだ。

長岡さんは自分の活動の軌跡を本に残そうと思ったのだと思うが、私自身この本は
支援者の人にこそ読んで欲しいと思う。
長岡さんのように24時間365日命がけでクライアントと向き合うことは、誰にでも出来ることではない。
必死で頑張っている支援者もここまではなかなか出来ない、
ましてや役に立っているつもりのインチキ支援者であれば尚更だ。

「17年間家を出れなかった子の話」
「母親との壮絶な共依存の葛藤を抱えた子の話」
「長岡さんが壊してしまった家庭の話」
「分かっているのに抜け出せない援交少女の話」
「長岡さん自身の闘病の話」

これ以外にも、言葉を失うエピソードが満載である。
しかし、それらの困難に立ち向かう長岡さんのスタンスは全くブレる事がない。

なぜこの人はこんな生き方をしているんだろう。
時間も無いのに困った人がいると力にならずにいられない。
自分の学園が火事になっているのに、被災地の若者のためにお店を立ち上げる。

長岡さんに対する尊敬の念を深めつつ、この人と同じ時代に生きられる幸せを感じている。
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本当に限界を飛び越えた人間の言葉。

これまでの三冊を読めば、本当に限界を飛び越えるとは
どういうことかわかる。

ライン、は長岡さん渾身の四作目。

日本最小規模のNPO立学園「侍学園」代表にして
病院で勤務するカウンセラー。
ショットバーオーナー
出版社、カフェなども運営。
現在、岩手県宮古市に飲食店オープン間近「SAMURAI SOUL」

教員、カウンセラー、バーテンダー、執筆、一見バラバラに見える
長岡さんの軸はどこにあるのか。

僕はそれを「魂を癒すこと」にあるのではないかと思っている。

人と関わり、人に生きる。人を通じて、人と生きる。

帯は、東京大学/玄田有史氏、元プロ野球選手・監督/古田敦也氏

日常では出会わない、見えない、いや、僕らが無関心を装いながら
見ないようにしている現実と向き合うひとりの人間のストーリー
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Amazonが確認した購入
長岡さんの作品を読むのは、「ダッセン」に続き、2作目です。
どちらを読んでも感じるのは、「俺もがんばれる」ということ。

今回の作品「ライン」は、長岡さんが関わった人々が、長岡さんが寄り添うことを通して、自分の限界点「ライン」を超えることが描かれています。
いろいろな事例の方が出てきますが、私の胸に強く印象に残ったのは、ラインを超えようとする人や超えた人に掛ける言葉。
ラインはその人が勝手に決め込んでいる限界点であり、実はその人自身の自分に向けた概念砕きの「スタートライン」なんですね。

長岡さんが掛ける言葉、それは「まだ何も始まっちゃいねぇよ」。
読んでいて、この言葉がドスンと胸にあたりまして。
なんだかすごくやる気がわいてきているところです。

自分の「ライン」をぶちこわして、超えていきたい人。
この本、オススメします。
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