購入者のレビューがまだないようだったので、購入者の視点から書かせて頂きました。
ちなみに私は実際のイベントへも土曜2公演のみですが参加しています。
ですが、ここではイベント内容に関しての感想・レビューは省かせて頂きます。
また、私は三木さんファンではありませんが、とても三木さんに思い入れがあります。
何より元来からの遥かシリーズファンであり、ネオロマンスの大ファンです。
その点を踏まえてレビューをご覧頂ければと思います。
DVD化にあたって、主に日曜公演をメインとした筋立てで構成されています。
(毎度のネオロマンスイベントDVDと同じような構成です)
土曜公演だけに参加した私は、日曜の夜公演が大盛り上がりだったと聞いていたので、
今回のDVDの内容に多少の期待はしていました。
ですが、ドラマ等に関してはやはり土曜とそんなに変わらない感じだったと思います。
あくまで「紅の月」を土台にしている以上は止むを得ないものだと改めて感じました。
イベント時にはマイクをスタンドにセットする音が非常に気になり、やや耳障りでしたが、
その点や、暗転時が長く感じられる流れの悪さなどは編集によってかなり解消されています。
しかし、イベントの内容上どうしても舞台を見ているような不思議な感覚は抜けませんでした。
今回私がこのDVDを購入した一番の理由は、「逆風の時空にひとり」を聴きたかったためです。
アンコール時に三木さんが歌われたとの話を聞いた時点でこのDVDの購入を決めていました。
アンコールということもあり、この曲がちゃんと収録されているものか心配していましたが
曲はもちろん、その後に関さんが登場されてからのショートコントも収録されており、
とても満足しました。このシーンでは会場の雰囲気もとても良く、少し嬉しい気持ちになります。
しかし三木さんが「遥かシリーズ」について語られたというトークはカットされていました。
これはアンコール時に語られたトークだそうですしカットは覚悟していましたが、
やはり少し期待はしていたので残念でした。ほんの触り程度でもいいから聞きたかったです。
ですが「逆風の時空に〜」を熱唱する三木さんを見て、キャストの方々が
「感動した」「目頭が熱くなった」とおっしゃられていたように、私もとても感動しました。
私はまだシリーズ最新作の『遥か4』をプレイしていませんが、
このDVDを見ることで『遥か3』への未練を断ち切ろうと考えていました。
ですが、正直このDVDを見始めた時点では「やっぱり3が大好きだ〜」と、
多くの遥か3ユーザーがそうであるように、3への思い入れはそう簡単に断ち切れませんでした。
ですが、アンコールでの三木さんの歌を聞いているうちに「3」にこだわり続けている自分が、
なんだか少し恥ずかしいような気持ちにすらなりました。
今では『遥か4』に新たな気持ちで挑める心構えができたような気がしています。
大袈裟なようですが、私は三木さんの歌に本当にとても感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そういう意味では、とても購入した意義のあるDVDでした。
しかし、イベントとしてもDVDとしてもあまりお薦めはしません。
イベントに当日は参加されていなかった方で、元来のネオロマイベントに拘りのない方や
「紅の月」を見たことのない方で興味のある方は一度ご覧になってみても良いと思います。
私個人の意見では★2つにしたい内容ですが…、
アンコールのワンシーンと各声優さん方の頑張りに感謝して、★3つの評価とします。
偏ったレビュー内容で大変恐縮ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。