バンドの数だけ、音楽をやる人の数だけライブをする場となるライブハウスの存在があり、
その存在のおかげで音楽的にも人間的にも成長して行ける人たちが沢山います。
音楽を作って多くの人に生の演奏を聞かせたい思うなら、ライブハウスや演奏できるバーや
空間はとても貴重な場です。
けれども実際のところ、ライブハウスと演奏者の関係を知っている人はどれくらいいるのでしょうか。
ライブ経験の浅いグループはその意味を知らず自己満足的なライブをしてしまっているのではないでしょうか。
ライブハウスの方の工夫やそこで演奏する人の意識がより高くなって相乗効果で
素晴らしい音楽がその箱で鳴らせたら最高なのに。でも現状は・・・。
この本はライブハウスの実態とそこで演奏する様々な人との人間模様を文書化した
珍しい文献です。
読むと意外な発見が発見があるのでライブハウスで演奏したことがある人や
ライブハウスに興味がある人にお勧めです。