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センチメンタルなリズムを引きずるメロディーラインに、ウィスパーボイスが重なる。清澄なアコースティックギターの調べに、変則的なベースライン。フルートやリコーダーそしてオーボエなどの管楽器とビブラホンを使った雰囲気のあるアレンジは、カーディガンズならではのオリジナリティにあふれいる。(柊 ゆう)
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
耳元でささやかれるような,
レビュー対象商品: ライフ+5 (CD)
もう十年近く前になります。テレビCMで「カーニヴァル」が流れた瞬間、食い入るように画面を見つめてしまいました。 いい音楽に出会った瞬間って、そんな感じでしょう? 何もかも忘れて、ただそれだけを聴く、という。 それからすぐにCDを買い、ニーナさんの声を何度も何度も聴きました。 可愛くてエロティックな彼女のウィスパーボイス。 その息遣いを余すところなく聴けるのが、14.セリア・インサイド、15.アフター・オール…。 恋人に耳元でささやかれるとゾクゾクきちゃう人には、おすすめです。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
"Happy Meal" が入ってます。,
By
レビュー対象商品: Life (CD)
言わずと知れた、The Cardigansの人気を決定的にしたセカンド・アルバム。5枚のオリジナル・アルバムを発表した今(2003年)でもファンの人気投票で一位になる彼らの代表曲"Carnival"を収録。全体に前作の延長線上にある軽快で透明感溢れる音作りをしていますが、へんてこなストリングスや変拍子などが違和感なく溶け込んでいて、バンドの懐の深さを感じさせられる名作と思います。なお、"Happy Meal"はこのUS盤のみのボーナス・トラックで、他では聴けません。
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
名盤です,
By
レビュー対象商品: ライフ+5 (CD)
1994年に録音され1995年3月16日にリリースされたセカンド・アルバム。特に日本で売れ、プラチナ・アルバムになった大ヒット作品です。日本では流行りすぎて聴くのが恥ずかしいぐらいでしたが、当時から「このバンドは別格!」と贔屓にしてきました。基本的にファーストと同様なレトロ・ポップス路線を踏襲しているものの、このセカンドの方が楽器のバランスが良好で、変拍子も違和感なく取り込み、アレンジがこなれてきて、実験的な部分が突出せず、ずっと自然に感じます。メロディもキャッチ-なものが続き、飽きません。いい形で成長したものと思います。 なおこの作品は多くのフォーマットが存在します。本国盤11曲ヴァージョンを基本とすると、フランス・UK・カナダではPikebubblesとClosing Timeの2曲を削ってSick & Tired, Rise & Shine, Celia Inside, After All…とファーストの4曲を追加した13曲ヴァージョン、米国ではPikebubbles, Travelling With Charley, Sunday Circus Song, Closing Timeの4曲を削ってRise & Shine, Our Space, Celia Inside, Over The Water, Sick & Tired, Sabbath Bloody Sabbathとファーストの6曲とここでしか聴けない未発表曲Happy Mealの7曲を加えた14曲ヴァージョンとしてリリースされています。ファーストを購入する予定のない方でしたら、この日本盤(全曲のあとにファーストからの5曲を追加したヴァージョン)がお勧めです。
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