ライトハウスの最新版です。ライトハウスの上級版にルミナス第2版がありますが、それぞれに特徴があり両方持っていても良いと思うくらいです。私が気がついた主な違いを列挙してみました。
1、ルミナスでは別売のリスニングCDがライトハウスでは付録になっている。
2、ルミナスは10万語、2120ページで、ライトハウスは6万7千語、1798ページ。
3、例文はライトハウスが増やしている項目があるが、ほとんど変わりない。
4、会話の囲み記事はライトハウスが充実している。
5、図版はライトハウスのほうが多いが、一部ではルミナスにだけあるものもある。
6、見出しの活字はライトハウスがアエリアル(ゴシック体)で、ルミナスはローマン体である。
7、巻末の文法解説はライトハウスが詳しい。
8、ライトハウスの巻末には78ページにわたり和英の索引もついている。
9、2色刷りの使い方はライトハウスの方は文章の中の文字の強調に使っていて見易い。
10、見返しのカラー地図はライトハウスの方がよく出来ていてきれい。
11、表紙は透明のビニールカバーをはずすとライトハウスのほうが感触がいい。
以上、ルミナス第2版の2年後に出来たライトハウス第5版の方に進歩したところも見られましたが、その差はわずかです。リスニングCDが必要なければ、語数の多いルミナスのほうが良いかも知れないが、ライトハウスの会話例文の多さは発信型に近く、マル。社会人にもすすめられます。私は両方持って比べているうちに、知らず知らず勉強になって妙に納得したところがありました。
レベルが高いのに、判りやすく楽しい辞書に仕上がっています。英語を総合的に身につけることが出来ると思います。
いずれにせよ、このような良い辞書で学べる今の高校生は幸せだと思います。
辞書は予算があれば何冊でも持っていて良いと思います。ライトハウスはその中に必ず揃えたい一冊だと思います。他にはスーパーアンカーが良い学習辞典だと思います。