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ライトノベルを書く!―クリエイターが語る創作術
 
 

ライトノベルを書く!―クリエイターが語る創作術 [ムック]

ガガガ文庫編集部 , 乙一 , 賀東 招二 , 川上 稔 , 桑島 由一 , 新城 カズマ , 鋼屋 ジン(Nitro+) , 山下 卓 , 清水 マリコ , 野村 美月
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

『ライトノベルを書く!』は、すべての作家志望者と読者のために、小説の書き手たちが創作の秘密を明かす、ライトノベル執筆指南書です。

巻頭には、乙一書き下ろし新作小説「UTOPIA」を掲載。イラストは中央東口が担当。同時に、最初の打ち合わせから完成までの過程を記録した「密着メイキング」22,000字を袋とじにて収録しました。

創作技法についてのロングインタビューにこたえるのは、賀東招二、川上稔、桑島由一、新城カズマ、鋼屋ジン(Nitro+)、山下卓、清水マリコ、野村美月の8名。小説の書き方を、キャラクター、プロット、世界観、文体といった観点から具体的かつ詳細に語ります。

さらに、アニメ脚本家の佐藤大、アニメ監督の神山健治、作家の冲方丁、評論家の東浩紀、ゲームプロデューサーのイシイジロウ、大槻ケンヂ、劇団ひとりらが、これから求められる小説とはどんなものか、熱い議論を繰り広げます。作家志望者必読、最強の実用書です。

内容(「MARC」データベースより)

ライトノベルを中心に執筆を続ける8人のクリエーターが、デビューまでの経緯から、創作の方法論など、独自の創作術を語る。自分自身の方法を作りだし、自分にしか書けない作品を書いてみよう。

登録情報

  • ムック: 216ページ
  • 出版社: 小学館 (2006/08)
  • ISBN-10: 4091063144
  • ISBN-13: 978-4091063144
  • 発売日: 2006/08
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 62,104位 (本のベストセラーを見る)
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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ムック
 有名なライトノベルライター8人の、それぞれの体験から作品を創作していく上での注意、工夫、問題などを対談形式でまとめた雑誌。

 それぞれの作家が自分の経験に即して、創作に関してのノウハウを語ってくれるので読んで無駄なことないと思う。しかし、対談を収録してあるだけなので、創作術本として一貫した内容にはなっていない。

 むしろ、自分の好きなライトノベル作家が作品を生みだしたときの裏話を語ってくれるので、その類のファンブックとして読む方が面白いかもしれない。

 ただ、この本には乙一の書き下ろし小説が掲載されていて、さらにそのプロットまでが乙一の解説付きで載っている。(袋とじ)私はこのおまけが一番嬉しかった。自分のプロットと比較して、プロット作りの参考に使わせてもらっている。
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形式:ムック
本書最大の魅力は、一度は読んだ、あのライトノベルの作者がインタビューを通して語ってくれていることでしょう。具体的には「都市シリーズ」で有名な川上稔氏や「神様家族」の桑島由一など。もちろん呼んだことがあるライトノベルの作者に注目しますが、それ以外の作品を読んだことがない作者のインタビューも苦痛なく読めました。普段完成品を読んでいる文章が、完成前にはこれほど作家でも悩むんだ、と改めて実感できます。

ただ、ライトノベルを書くためのハウツーはあまりなく、ライトノベルの深みや未来を見られるインタビュー集といった実感です。あえて言えば、綴じ込みになっている乙一氏のプロットは、「プロ作家はこうやってプロットを書いている」という参考になりますが、そのために1200円は辛いところ。

ですので実感としては、ライトノベルを語りたい、読書人の方々にお勧めしたい一冊です。ライトノベル界を知りたい方には、他の本にはない、特別な魅力を持つ一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ムック
感想はインタビュー本という位置づけがベストかな。
創作術という題名だけど、載ってる事は話しばかりで、具体的な文法上どうとか、構成の仕方とかは一切ない。
(自身の作品を前提に話されて、こういう感じで作ったとは言っているが、あくまで対談形式なので、あまり参考にはならない。また作者の作品を読んでいないと、まったくイメージが湧いてこないというか見えてこないというか……)
結論としては本人達も言っているのだが、書かなきゃどうしようもないということ。
ただ題名がなんとなく指南書みたいに書かれているけど、実際は違うと考えたほうが良い。
乙一のプロットもそれをマネするのも一つの手だけど、やっぱり人によりけりだし……。
そういう意味では自分には1200円は高いと思ったので、星二つ。
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