今回のテーマはクリスマス。ラブコメとしては定番のシチュエーションです。
簡単なあらすじとして、年内にもう一本書きあげて欲しいと担当に頼まれてしまったヒロインは初めてプロット無しで執筆に挑戦します。
作品をより良くする案として担当から主人公に尽くす事を教わり、これがまた空回りの原因に。
クラス主催のクリスマスパーティーでお互いにプレゼントを交換するため主人公とヒロインは奮闘するのだが、ちょっとした事ですれ違いになってしまいます。
そのまま迎えたパーティーでは始め険悪な雰囲気だったのだが、周りのサポートの御陰で仲直りする事に成功ってところで今回は終了。
感想としては、前半に二人のやりとりがあまり無いので物足りなさを感じました。後半に集中していたのでラストは面白かったのですが。
登場人物は今までと違うキャラが目立っていたので、個人的には主要キャラをもう少し出して欲しかったかな。
ただ、今回は作中作を交えての作品となっていたので、全体的な印象としてとても新鮮さがありました。
5巻まで来るとさすがに安定感があり、落ち着いて読む事が出来ました。
余談ですが、今までの表紙やカラーページの絵は本編の中でちゃんと出て来たのですが、今回は何故か出てきませんでした。
評価としては独断と偏見を多分に含んで☆5です。