長らく廃盤状態で高値で取引されていたCDのリマスター祝復刻。
1は、タイトルナンバーでまさにきらめく夜の雰囲気でDADID SANBORNのALTOSAXがかっこいい。2はミディアムテンポでしっとり艶やかなボーカルが映えています。3、吉田美奈子さんのボーカル&バックコーラスが全面に出ていて、山下達郎氏がHORN&STRINGSアレンジでバックアップ。4は、スローでちょっとハスキーヴォイスのOKAZAWA AKIRAさんとのDUET、ハイトーンの美奈子さんのボーカルと息ぴったりの夢心地気分。5はACOUSTIC PIANOを美奈子さん自ら弾く夜明けの気分に浸れるナンバー。6は、MICHEAL BLECKERのテナーソロが印象的なちょっとスリリングさも加わり、この時代にこの音楽と思わせてくれます。バックボーカルは達郎氏が支え、まさに豪華な顔ぶれに負けない出来あがり。7は、またしっとり、美奈子さんのボーカルが全面にでている少し切ない歌です。8はこのアルバムではもっともファンキー&ブギテイストなナンバー。20年以上前にこんな音楽があったなんて、いい音楽はいつまで聴いても飽きないそんな思いを強くさせてくれる作品です。