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ライティング・ワークショップ―「書く」ことが好きになる教え方・学び方 (シリーズ・ワークショップで学ぶ)
 
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ライティング・ワークショップ―「書く」ことが好きになる教え方・学び方 (シリーズ・ワークショップで学ぶ) [単行本]

ラルフ・フレッチャー , ジョアン・ポータルピ , 小坂 敦子 , 吉田 新一郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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ライティング・ワークショップ―「書く」ことが好きになる教え方・学び方 (シリーズ・ワークショップで学ぶ) + 作家の時間―「書く」ことが好きになる教え方・学び方(実践編) (シリーズ・ワークショップで学ぶ)
合計価格: ¥ 3,780

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

こんな「いい授業」を見たことがない。みんなが進んで書くようになり、子どもたちが作家にかわる。

著者からのコメント

 1年間、ライティング・ワークショップを体験した小学校6年
生に担任の先生がインタビューした記録をご紹介します。(作成:岩瀬直樹、構
成:訳者・吉田新一郎)

 T:ライティング・ワークショップは好き?
 S:好きです。5年までの作文は嫌いだったのね。書くのが決まっちゃってい
るし、例えば遠足がテーマだったら、みんな同じ内容の作文みたいになるし、自
分一人でやるからつまんない。書いたら修正も校正もしないでポンと先生に出し
て終わりだし。ライティング・ワークショップは書きたいことが書けるし、ユー
モアも入れられるし、友達のいい案をもらえるのがいい。見せ合って修正・
校正したりするのがいい。

 T:ライティング・ワークショップで一番好きな時間とかお気に入りの時間って?
 S:「作家の椅子」の時間も好きで、そこで読むの結構好きだけど、オレ的に
は自分で材料集めしているところが好き。作家ノートに、自分の出来事とか、書
きたいこととか、いろいろ書いていくのがおもしろい。その中から選んで書くの
が好きです。何て言うのかなあ、材料集めしていると、自分のいい案が浮かんで
くるし、これならうまくいきそうとか考えられるのが楽しい。

 T:成長したなあと思うことある?
 S:すべてなんだけど、やっぱり前までは全て「したした作文」で、運動会な
ら「とても楽しかったです」で終わり。みんな同じ文章。今は、書き始めとか書
き終わりとかも気にして書くようになったし、読み手を意識するというのが一番
よかったかなあ。5年までは読んでいて「楽しい」とか「飽きない」とか気にし
ないで書いていた。あと今までは出して終わり。
 ライティング・ワークショップになって、読み手に楽しんでほしいし、いい作
文にしたいから、自分でも友達にも何回も修正してもらうようになった。あと、
個人的には、あと常体と敬体も使い分けられるようになったのがよかった。常
体ってけっこういいし、俺にあってる。
 あと、ライティング・ワークショップやって、この時間はひたすら書くから、
書くのに慣れて、たくさん書けるようになったと思う。
 読み手を意識することがとても大事。考えたことを伝えるときに特に大事。

 T:アドバイスでよかったのって思い出せる?
 S:俺がいいなあと思ったのは、「この文章は常体にした方がいいんじゃな
い?」と言われたのがよかった。自分でも変だなあと思っていたのでよかった。
「ここに○○を入れてみたらどう?」「このこともっと詳しく説明して!」とい
うアドバイスもよかった。

 T:ライティング・ワークショップの先生の役割って?
 S:アドバイザー。あとそれも重要だけど、ほめるのも重要。オレもほめられ
てやる気になった。なんというか、心を書く気持ちにする人。


登録情報

  • 単行本: 179ページ
  • 出版社: 新評論 (2007/03)
  • ISBN-10: 4794807325
  • ISBN-13: 978-4794807328
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
 アメリカではこんな風に作文を教えているのか!

 作文の授業というと、行事の後に、おざなりに書かされて面倒くさいなぁという記憶が先立つ。

 でも、このライティングワークショップでは、子どもが書きたい話題を書きたいペースで書いてよいのだ。それに、クラスの友達同士で相互に批評し合うことによって、よりよい文章に磨かれていく。

 しかし、アメリカでは、随分いろいろな種類の作文があるのだな。フィクション・ノンフィクション、レポート、新聞etc

 こんな風に教わったら、日本の子どもたちも皆すばらしい作家になるのだろう。

 うちの子の担任の先生も、これを読んでやってくれないだろうか?
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