パナソニックのOEMと知りながら。
値段がぐんとお高くなっているのはマーク代だと言われながら。
それでも、こちらを買ってしまったおバカです。
選択条件として、持ち歩きしやすい大きさと軽さ、操作の簡単さ、カメラならではの作画ができること、
建物のための24ミリと人物のための望遠系が備わっていることでした。
キャノンパワーショットのおニューも同じような仕様でしたが。
プラスチックな味気のなさがぜんぜん気をそそりません。
ソニーの何ちゃらというのは、受光体が大きくてボケがいいらしく、機能には魅力を感じたのだけれど。
レンズを二本持ち歩く面倒さ、アンバランスなデザイン。チープな質感。
たぶん、すぐに持ち歩かなくなるだろうと思ってやめました。
カメラも可愛さというものがいりますね。
一緒にいると楽しくなる、愛着がわく。そんなことが決定理由になったように思います。
つまり、デザインです。
これまで使っていたリコーのGR2は素晴らしかったけれど、単レンズなのでちょっと偏狭。
それにない自由がまず写真そのものの世界を広げてくれるだろうし、
ベターかもしれないけれどピカイチの優等生ではないスペックもこれで十分と思っています。
ライカの画像テイストが味わえるかどうかは、マニアの方が言うほど信じてはいません。
もし、特有のテイストがあればライカのモノづくりにさらに惚れます。
なければ、ま、こんなものかな、と思ったとしても後悔というところまではいきません。
晴れた日は、いや雨の日も、首からぶら下げて、気に入った景色を摘んできたいと思います。
追記
昨日、到着しました。今回はAmazonベイブリッジさんから購入いたしました。
ほかより少し高かったのですが、保険と思って、評判のいいベイブリッジさんを選びました。
よい結果でした。
追記2
実際に使ってみて、欠点を上げるなら、以前使っていたリコーのGR2とは比べ物にならないほどホールドしずらいです。落とさないよう気を使います。
しかし、これはあばたも笑窪で、美人には誰しも気を使うもの。精密機器のいい感じ、と思えるくらいデザインがいい。
発色コントロールはスタンダードでなく、ノスタルジーに設定しています。
ライカカラーかどうかは知りませんが、GR2やキャノンイオスとは違う色合いと思います。アンダー気味にしたときの雰囲気がたまりません。
撮る楽しみと持つ楽しみ、愛着がわくカメラです。
パナブランドなら、ここまでは思えないです。デザインやブランドという記号に毒されているのでしょう。
しかし、いい写真が撮りたいのに、カメラのデザインがダサくては、スタートからつまづいている気がしてしょうがないのです。
以上、おバカな感想でした。
追記3
四つ切に伸ばしてみました。細部の鮮明さ、全体の色調。
以前の愛用機リコーGR2、キャノンeosキッス3としか比較物はありませんが、
驚嘆させられる出来でした。
ここまでは期待していなかったので、追記します。