ヨーロッパ的教養の全体像−文化哲学入門−

ピエトロ・ガスティさんの"リストマニア"リスト
 
ヨーロッパ精神史入門―カロリング・ルネサンスの残光
1.  ヨーロッパ精神史入門―カロリング・ルネサンスの残光  坂部 恵
リスト作成者のコメント:
  "著者の東京大学最終講義。冷静で公正な視点が魅力。カロリング朝に始まる「ヨーロッパ」の精神史を概観し、一般的な哲学史書の隙間を埋めるような叙述が連続する。C.S.パースに対する評価は日本人研究者としては異例。商業主義的な現代思想とは一線を画す。"
新品&中古品: ¥ 5,500
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ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)
2.  ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)  岩田 靖夫
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  "著者は他にも入門向けの良書を書いているが、手に入りやすい本書を選ぶ。いつものことながら、著者がブーバーを回避するのは不思議ではある。ヨーロッパ思想の柱は、ヘレニズムとヘブライズム。その具体的な意味を知り、この2つの柱を、愛すべき自我に刻み込むために。"
¥ 861   新品&中古品: ¥ 410
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ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫)
3.  ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫)  ブルフィンチ
リスト作成者のコメント:
  "実は日本人はギリシャ・ローマ神話を知らない。西欧文献購読に付随する、「註」の参照を減らすために。勢いで『中世騎士物語』も読んでしまうと良い。"
¥ 945   新品&中古品: ¥ 1
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人間 (岩波文庫)
4.  人間 (岩波文庫)  E. カッシーラー
リスト作成者のコメント:
  "ルネサンス以降を知るには、カッシーラーの哲学史は全て読むべき。カントを中心とする認識論的概観が得られる。だが、カッシーラーその人を俯瞰するにはこの本から。20年後の『シンボル形式の哲学』(岩波文庫)とでも呼ぶべき作品で、文化哲学の全体的イメージをスピーディに掴むことができる。哲学的認識の方法は、視点重視ならニーチェ、象徴重視ならカッシーラー、直観重視ならベルクソンに集約される。"
新品&中古品: ¥ 1,370
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ヨーロッパ文学とラテン中世
5.  ヨーロッパ文学とラテン中世  E.R. クルツィウス
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  "著者畢生の大著であり、20世紀における記念碑的著作の1つ。クルティウスの諸著作を読めば、ドイツ精神とドイツ文学全体への正統的な見通しを得ることができる。彼を手っ取り早く知るには『読書日記』(みすず書房)を勧める。ハイデガーの暴力性に対する非難の記述もある。文化エリート的趣味人の極みがある。アウエルバッハが指摘したところでは、クルティウスは単にペトラルカが嫌いなのだとか。"
¥ 15,750   新品&中古品: ¥ 5,780
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アウグスティヌスとトマス・アクィナス
6.  アウグスティヌスとトマス・アクィナス  エティエンヌ・ジルソン
リスト作成者のコメント:
  "ジルソンはカトリックを体現するフランスの神学者・哲学史家。デカルト哲学におけるスコラ的語彙の調査を出発点としているが、クセのない叙述が魅力で、『中世哲学史』(エンデルレ書店)は幻の名著。彼の著作は、読者を中世哲学の神髄へと至らせる、導きの愛で溢れている。それがプロテスタント精神とは異質な、カトリックの深い魅力となのだろう。"
¥ 3,360
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ヨーロッパ世界の誕生―マホメットとシャルルマーニュ (名著翻訳叢書)
7.  ヨーロッパ世界の誕生―マホメットとシャルルマーニュ (名著翻訳叢書)  アンリ・ピレンヌ
リスト作成者のコメント:
  "スイスのブルクハルト、オランダのホイジンガ、スウェーデンのチェレーン、そしてベルギーのピレンヌ。ヨーロッパは英独仏伊西希だけではないことを示す、小国の名歴史家達である。凡そヨーロッパがヨーロッパである限り、ピレンヌ・テーゼのインパクトは失われない。全てが正しいとは言わないが、シュペングラー『西洋の没落』と併読することを勧める。"
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形而上学〈上〉 (岩波文庫)
8.  形而上学〈上〉 (岩波文庫)  アリストテレス
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  "ギリシア哲学概説を何にするか迷ったが、古典中の古典を選ぶ。聖トマスもデカルトも結局ここに遡るのは、やはり避けて通れない必然だから。「偉大な哲学史は、哲学そのものである」という理想そのもの。裏返せば、哲学は哲学史でなければならない。−副読本として、木田元『反哲学史』(講談社学術文庫)、熊野純彦『西洋哲学史―古代から中世へ』(岩波新書)を挙げたい。"
¥ 945   新品&中古品: ¥ 200
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ミメーシス―ヨーロッパ文学における現実描写〈上〉 (ちくま学芸文庫)
9.  ミメーシス―ヨーロッパ文学における現実描写〈上〉 (ちくま学芸文庫)  エーリッヒ アウエルバッハ
リスト作成者のコメント:
  "歴史主義的ロマニスト、アウエルバッハの文体分析主義的主著。『世界文学の文献学』(みすず書房)にあるクルティウス『ヨーロッパ文学とラテン中世』に対する書評は、碩学と碩学の志向性の違いを示しており圧巻。カッシーラーがSymbolの人なら、アウエルバッハはFiguraの人である。ちなみに、クルティウス、アウエルバッハと来ればベンヤミンにも言及したいところだが、その非合理的感性を位置付けるのは難しい。"
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ルネサンスと宗教改革 (岩波文庫)
10.  ルネサンスと宗教改革 (岩波文庫)  エルンスト トレルチ
リスト作成者のコメント:
  "普通の日本人に必要なのは、カール・バルトではなくエルンスト・トレルチなのだが、プロテスタントの内側にいる人間にはそれが分からない。キリスト教を一宗教として相対化した神学者にして、精神史への優れた洞察力を示す歴史主義者トレルチ。啓示・信仰の絶対性と、歴史・時代の相対性との間で悲愴なまでに引き裂かれたのは、彼が誠意の人だったから。最後にヨーロッパ主義へと至るのは、自らの救済のため以外の何物でもない。"
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磁力と重力の発見〈1〉古代・中世
11.  磁力と重力の発見〈1〉古代・中世  山本 義隆
リスト作成者のコメント:
  "類い希な科学思想史。もはや説明の必要がないほどの名声を得た。山本義隆の名前を知ったのは『物理入門』(駿台文庫)だったが、次に出会ったのはカッシーラー『実体概念と関数概念』(みすず書房)の翻訳者としてだった。この2人が重なることに気付いたとき、目の前の視界が開けた感覚は忘れられない。人にはドラマがある。そして、知識はつながり始めてからが面白い。"
¥ 2,940   新品&中古品: ¥ 1,181
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イスラーム思想史 (中公文庫BIBLIO)
12.  イスラーム思想史 (中公文庫BIBLIO)  井筒 俊彦
リスト作成者のコメント:
  "汎ヨーロッパ主義を標榜するとしても、時代区分としての中世をリードしていたのはイスラム世界だという事実を受け入れるべきなのは、ピレンヌに限った話ではない。著者は『意識と本質』(岩波文庫)が主著とされるが、語学の天才で、洋の東西を問わない幅広い思想空間を持つ。中世におけるアリストテレスの影響力を理解するために。"
¥ 1,150   新品&中古品: ¥ 810
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数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)
13.  数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)  E.T. ベル
リスト作成者のコメント:
  "専門性の点でもっと優れた数学史書は数多い。ただ、文系人間や中高生にとっては、人物のエピソードに溢れた本書は「これしかない」という一冊ではないだろうか。ここから微積、ライプニッツの解析学へと進むのが王道。東京図書版を読んだとき、最も印象に残ったのは、ガウスの恋の話。ガウスはきっとゲーテになることもできたのだ。"
¥ 861   新品&中古品: ¥ 146
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言葉と物―人文科学の考古学
14.  言葉と物―人文科学の考古学  ミシェル・フーコー
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  "ポストモダンやポスト構造主義という概念がピンと来ないのは、彼らの方法論であるニーチェがモダンで、根底に流れるベルクソンもモダンだから。ただ、彼らの中から敢えて一冊を選ぶとしたらこれだろう。「フーコーは一流、デリダは二流、ドゥルーズは三流」というのは何時か何処かで聞いた言葉。四流が誰だったかは忘れた(リオタール?)。ラカンも流行の1つだろうし。"
¥ 4,725   新品&中古品: ¥ 3,000
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世界の読解可能性 (叢書・ウニベルシタス)
15.  世界の読解可能性 (叢書・ウニベルシタス)  ハンス ブルーメンベルク
リスト作成者のコメント:
  "ブルーメンベルクはカッシーラーの後継者。そして、Metaphorの人。邦訳がまだ少ないのが残念だが、ブルーメンベルクは底知れない。ガダマーといい、このような知的巨人がつい10年前まで生きていたこと自体が驚きであるし、最近の専門分化傾向を残念に思う。純粋な知的好奇心が何よりも大切だと思わされる。"
¥ 5,775   新品&中古品: ¥ 5,486

我と汝・対話 (岩波文庫 青 655-1)
16.  我と汝・対話 (岩波文庫 青 655-1)  マルティン・ブーバー
リスト作成者のコメント:
  "この書物は、分かる人には限りなく分かりやすく書かれており、分からない人には何度読んでも分かり得ない。それ故、いつ読むかはその人次第。ブーバーを読めばレヴィナスは分かる。「我と汝」という関係論はヘブライズムの根源的思想であり、今後もそのリアリティを失うことなく躍動し続けるだろう。"
¥ 819   新品&中古品: ¥ 386
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思想と動くもの (岩波文庫)
17.  思想と動くもの (岩波文庫)  ベルクソン
リスト作成者のコメント:
  "本書に収められている「哲学入門」は通常「形而上学叙説」と訳され、九鬼周造や澤瀉久敬はベルクソン哲学の全体が全てここに見い出せると考えた。この小論集は、独特の時間把握を中心とする内的直観の哲学へのイントロダクションであり、あとはジャンケレヴィッチ『アンリ・ベルクソン』(新評論)を読む程度で、直接ベルクソンに触れる。『道徳と宗教の二源泉』を読んだら、Wジェイムズ『宗教的経験の諸相』にも行く。"
¥ 1,092   新品&中古品: ¥ 600
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ニーチェ全集〈12〉権力への意志 上 (ちくま学芸文庫)
18.  ニーチェ全集〈12〉権力への意志 上 (ちくま学芸文庫)  フリードリッヒ ニーチェ
リスト作成者のコメント:
  "ニーチェの最高傑作は本人が言うとおり『ツァラトゥストラ』である。しかし文学的で、思想的には分かりにくい。ニーチェ思想を理解するには、入門書や解説書は不要で(適当なものがない)、本書『権力への意志』が最適である。本人の著作ではないが、「ヨーロッパのニヒリズム」、西洋的文化価値の崩壊を預言するニーチェの真骨頂がここにある。カント全集にも言えることだが、原佑と理想社の組み合わせは常に生産的である。"
¥ 1,680   新品&中古品: ¥ 1,000
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プルターク英雄伝 1 (岩波文庫 赤 116-1)
19.  プルターク英雄伝 1 (岩波文庫 赤 116-1)  プルターク
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  "「最後のギリシャ人」と言われるプルタルコス。彼は若き日にネロの暴政を経験し、ハドリアヌスの時代に死んだとされる。『対比列伝』『モラリア』は古代地中海世界の情報源として必読。モンテーニュをはじめ、博覧強記と道徳感覚を賞賛する声が多いのは、プルタルコスがヘレニズム的教養のスタンダードだから。我々がプルタルコスに出逢えるのも、ルネサンスの賜物である。"
新品&中古品: ¥ 221
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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ギリシァ人と非理性
20.  ギリシァ人と非理性  ドッズ
リスト作成者のコメント:
  "ニーチェがワーグナーの妻コジマに向けて、「アリアドネ、私はあなたを愛する。ディオニソスより」と書いたとき、「ニーチェはこの時すでに梅毒にやられて発狂していた」と解釈する人々がいる。しかし、神話の神々はギリシア人にとって守護霊のような存在だった事実を考えたらどうなるだろうか? 本書は古代ギリシアの行間を読むための優れた啓蒙書である。"
¥ 6,825   新品&中古品: ¥ 4,500
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言語芸術作品 (叢書・ウニベルシタス)
21.  言語芸術作品 (叢書・ウニベルシタス)  ヴォルフガング・カイザー
リスト作成者のコメント:
  "文学作品の解釈はどうあるべきか。内在的にすべきか、作者を読み取るべきか、表層的・恣意的に読み込めば良いのか・・・、おそらく結論は出ない。読者にとって刺激的でアクチュアリティがあることが全てで、それは文学に限った話でもないようだ。"
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大地と人類の進化 上巻―歴史への地理学的序論 (岩波文庫 青 451-1)
22.  大地と人類の進化 上巻―歴史への地理学的序論 (岩波文庫 青 451-1)  フェーヴル
リスト作成者のコメント:
  "ドイツでは哲学が歴史と結び付くのが自然であったが、フランスで伝統的に歴史と共に考えられたのは地理学だった。アナール学派とは、そのようなものである。フェルナン・ブローデルが「ミシュレ以後、最大の歴史家」と呼んだのがリュシアン・フェーヴル。本書は永らくフェーヴルの唯一の邦訳文献であった。"
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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)
23.  プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)  マックス ヴェーバー
リスト作成者のコメント:
  "盟友エルンスト・トレルチによって、「近代の世界史的歴史観は、大部分、カール・マルクスの他にマックス・ウェーバーに遡るわけである」と評されたウェーバー。現在では若干古くさくも感じられる図式だが、ウェーバーは本当に過去なのか。広大な思想空間で読み取られるべきことは、彼は教条主義的な民主主義者にはあらず、社会主義者でもなく、ただ個人と自由が両立するような国家を希求したドイツ精神だったということである。"
¥ 987   新品&中古品: ¥ 155
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「ヒューマニズム」について―パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡 (ちくま学芸文庫)
24.  「ヒューマニズム」について―パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡 (ちくま学芸文庫)  マルティン ハイデッガー
リスト作成者のコメント:
  "ラテン語のフマニタスとは、ギリシャ語のパイデイアの訳語であり、教養を意味する。つまり、「ギリシャ的教養を身につけた人間が、野蛮を脱して、真の人間性・人格を有する」というのが古代ローマ人の見解だった。「教養を欠いた大衆がナチズムを望んだ」という、マイネッケ『ドイツの悲劇』(中公文庫)とほぼ同時期の戦後作品である。"
¥ 1,260   新品&中古品: ¥ 693
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)
25.  大衆の反逆 (ちくま学芸文庫)  オルテガ・イ ガセット
リスト作成者のコメント:
  "最後は取り敢えずスペインから、1930年の作品。西洋文化文明の危機を唱える書で、要点はやはり大衆論。語り尽くされた感があるものの、西洋文化の相対化の流れの中に位置付けられる書。一方、ホルクハイマー・アドルノ『啓蒙の弁証法』(1947)によれば、啓蒙によって人間は新しい野蛮に落ちていくとされる。人間性、理性、啓蒙、教養。落とし所は常に難しい。"
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最終更新日: 06/11/14
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