この本は本当にフォトデータブックです。写真集よりもデータ性を大事にしてあるため画面いっぱいの大写しは少なく基本は9分割のものが主になること、一瞬見える美しさや情緒性よりも客観性に飛んだものが主になります。資料として使うならこれに勝るものは、すくないでしょうが・・・ひとつだけ難点を挙げるとするならこの本を買って教会のステンドグラスを知りたいという方は、必ずもう一冊何かその教会のいわれを知るようなそんな本が必要となるのではないのでしょうか。教会のステンドグラスを知るために必要な、最初の本というよりは2冊目の本になると思います。