普段何気なくしているたぐいの「ヨイショ」から、相手のウイークポイントを「ヨイショ」に持って行く方法まで、職場編、恋愛編、文章・メール編といったセクションごとに例文とともに紹介してあります。
その例文もさることながら、その解説文がいちいち面白い。
人の会話の7割は「毛づくろい」的な、相手との関係を構築するための言葉のやりとりで、中身のある情報のやりとりは残りの3割、といった説がありますが、この本を読むことで7割の方を円滑に行うノウハウを得ることができます。
興味のあるセクションから読み進めることもできるので、ヨイショ相手を想定しながら読んで、即実践できるところもグッド。
巻末のM・I(ものはいいよう)辞典は、失言の多い某政治家にうってつけ(笑)