You can count on me.は"頼りにしていいよ”というような意味みたいです。
サミー(お姉さん)とテリー(弟)は早くに両親を亡くしました。以降サミーはいつもしっかりした姉であり母でありワーキングウーマンでいようとがんばって生きています。テリーは風来坊でときどきお金を無心にきます。他にも彼女の周りには頼ってくる人達がたくさんいます。シングルマザーで生んだ息子もそうだし、今の恋人もそうだし、不倫しちゃう情けない上司もそうだし。そんなたくさんのものを抱えてがんばっているのに、久しぶりにやってきただめだめの弟に息子がなつくのをみて、サミーは憤慨します。が、次第にあることに気づいていきます。
私もサミーほどではないけど、それなりにがんばって生きていて、ときどき本当に疲れたと思ったりします。この映画は、そんな時私の肩の力をほっと抜いてくれるような映画でした。そうだな、とりあえずお茶でも飲んで、出来ることからしていくか、、、という訳でがんばって生きている方、特に女性におすすめです。
がんばり過ぎないように星も4つにしてみました。
ところで、監督/脚本のケネスローガンはマシューブロデリックと高校からの付き合いで、いつものマシューとは全然違うとんでもない(ながら周りにいそうな)役で彼を使っています。これが結構はまっています。という訳で2、プロデューサーズでマシューのファンになった方(私ですが)にもショック療法としておすすめです。