最初の壁は操作方法。ボタン配置がエースコンバットとはまるで違うため、そちらに慣れた人が思い通りに飛行できるようになるには、やや時間がかかると思います。
(スロットル操作:右スティック上下、機銃発射:右トリガー、等…変更不可
ただ、スロットルをスティックで操作する感覚は私にとって斬新で、かつ入り込みやすい設定ではありました。最初のミッションがチュートリアル的なので、慣れるまで飛ぶのがよいと思います。
機動はいわゆるUFO的。機体の反応は軽快で、ジェット機のスピード感は迫力があります。しかし機体をバンクさせても旋回しないとか、バンクした後にピッチを軽く入力すると、勝手に水平に戻ろうとする等、細かい操作での違和感がありました。
次の壁はゲームの難易度。難易度設定なんてものはありませんが、機関銃は無制限、特殊弾薬は敵を撃墜すると貰えることがあるので、弾切れの心配はまずありません。
全編にわたって、対空砲の存在が脅威です。中盤〜後半になると時間制限のあるミッションが多く、結構タイトな設定になっている(と思う)ので、ぼやぼやしているとあっという間にミッション失敗です。
ミッションが一定量進展するごとに復活点が設定されるので何度でもやり直せますが、1つのミッションにつきコンティニュー10回はザラでした。
敵機との接触判定(即死)もあり、慣れない操作も相まって難易度に拍車をかけている感じがしました。(特にミッション2の冒頭部が鬼
気の短い人は最後まで辿り着けずに投げてしまうかもしれません。
ミッションの内容としては、空戦、爆撃はもちろん、狭い峡谷内を飛行、乱気流に揉まれながらの戦闘、トンデモ兵器の破壊、トンネル潜り等々…フライトシューティングとして無難にまとまっていると思います。
(オンライン対戦の方はプレイしていないので割愛
登場する航空機はイギリス、ドイツがメインで、旧ソビエト連邦、旧日本海軍(悪役)の航空機も少し登場します。
余談ですが僚機のパイロットは皆イケメン揃いです。
というかロビンソン大尉が一番イケてないってどういうことなの。