5時間程度やった感想です。
思いついたら追記していきます。
まず、特に気になるであろう点をいくつか。
特典の内容は、4つのミッションですが、
熟練者向けの、逃げ切り、走りきり系のものが、追加されます。
5分もあれば、十分クリアできるものばかり。
ボリュームとしては多くないと言えます。
気を抜いて登録すると、何が登録されたか分からないくらい、
ひそっと「スペシャル」の項目に追加されています。
一応申しておきますと、私のシリアルの有効期限は2038年でした。
サーバーは、世界共通のようです。
吹き替えではなく字幕。
見易さを追求したためか、ボックスに囲まれた字幕がでます。
世界観を壊してしまいそうなくらい浮き上がってますが、
見難いよりはマシといった感じでしょうか。
例えで言うなら、地デジやワンセグの、字幕機能をONにした感じです。
追記:HDDの必要インストール容量は、約1.5GB、
強制のようです。
感想:----------------------------------------
周りにいる全ての交通事情に気を配り、
この車、あの車、その車、どれが使えるか、使えないか。
今はシフトしない方が良いか、悪いか、
包括的な視点を持ちながら、アクションを進めていく様は、
かなり新しい体験で、エキサイティングでした。
エージェントスミスという、マトリックスに出てきたキャラがいるのですが、
まさに自分がそれになったような気持ちを受けました。
シフトの自由性は、カーアクションゲームの新たな分野を切り開いたといって間違いないでしょう。
カーアクションの際、事故やミスにより、車が進行方向にそっぽを向いてしまった場合、
横転や破損で走行不能になってしまった場合など、
乗り換えや方向転換という、とてもイライラするリカバリーが必要です。
シフトにより、私たちはそのイライラからほぼ完全に開放されました。
ゲーム自体は、シフトによる難易度低下を防ぐためか、普通のカーアクションゲームより、
いくらか敵が強くなっています。
しかし、私たちにはシフトがあります。
ミスによるタイムロスを帳消しにするため、単なるスピーディな乗換えとして利用してもよし、
対向車のトレーラーに乗り移って、逃走車、追跡車の道を塞ぐもよし、
SUVを乗っ取り、先ほどまで自分だった車を援護するもよし、
はたまた、あえてシフトを使わず、自分の運転テクを信じ、華麗に逃げ切るもよし。
プレイスタイルに幅が出ています。
(ミッションによっては、肝心のシフトが出来ないシーンも多々あり、
モヤモヤしなければいけないことも結構ありますが・・・)
操作性:----------------------------------------
これは、好き嫌いが分かれると思います。
リアル志向だけど、爽快感を感じられるなら、アンリアルもまた良い、
といった感じの方に、オススメできる感じです。
ゲーム志向の方には、オススメできない可能性が高いです。
最高速度で90度カーブを曲がれるようなものではなく、
きっちり減速し、タイヤとそれなりに相談しながら曲がるゲームです。
行け行けバンバンで、意味もなくスピードを出し、ただハンドルを切るようなスタイルでは、
思うようなドライブが決して出来ないような味付けです。
強いて言ったら、出来る限りのアンダーが取り消され、曲がりたい時にきっちり曲がる、
とても運転しやすくなったリアル系といった感じでしょうか。
制動距離の長さや、コーナーリング時のリアの流れのせいで、グリップが低いように感じますが、
スピードさえ合わせれば、非常にコントローラブルな操作性が出るといった感じです。
オンラインの楽しさ:----------------------------------------
カーアクションゲームですら、「衝突」に対しては抵抗があるものです。
しかし、ドライバーはそこから解放されました。
当てられてもほとんど嫌な気持ちを感じないのです。
車が明後日を向いてしまっても、シフトを使って、次の瞬間何事も無く復帰。
むしろ、大型車に乗り移って、先ほどやられた相手に即リベンジ!なんてことも。
勝ち負けによる大まかなストレスはあるかもしれませんが、
邪魔された、しないによる、細かいストレスとは無縁です。
(シフト不可レースなど、一部辛いものもあります)
勝とうが負けようが、ポイントも貯まり、遊んでいる事自体が評価されていきます。
貯まったポイントでスキルや車が追加され、オンラインに生かせます。
チューン:----------------------------------------
「○○DRIFT」のような加強系がいくつか買えるだけで、
車は、色すら自由に変えることが出来ないようです。
気に止まった事----------------------------------------
町の壁と言う壁が、基本的に滑らかに設定されており、
引っかかることなく走るのに適しています。
ただ、町並みに、独特の平べったい感覚を覚える事がありました。
その手への配慮のためか、人を轢く事ができないようになっています。
市民全てが、忍者のようにヒラリヒラリと車を避ける、不思議な世界がそこにあります。
シフト時に、同乗者のいる車に乗り移ると、
ショートコントが始まるのには、笑わせていただきました。
リプレイディレクター、これが無ければドライバーじゃない!と言いたくなる基本?機能。
自分の素敵な走りを、お好みのカメラアングルやスローエフェクトなどで味付け。
復活したのがうれしい限りです。
追記:----------------------------------------
オンラインの人口が少ない気がします。
外国では、2ヶ月以上前に販売されたため、オンラインに残っているのは、
高レベルと、これからはじめたであろう新参が目立ちます。
やるだけで経験値が貯まって行く仕様なので、
高レベル相手に負けることが嫌でなければ、特に問題ないとも言えます。
オンライン時、オフライン時で、フレームレートが違うようです。
体感としては、オフライン時は60、オンライン時は30フレームといった感じ。
オンラインばっかりやっているときは気にならないのですが、
オフラインの後にオンラインに入ると、一瞬、カクカクした描写に戸惑います。
画面にフィルター。
雰囲気を出すためなのか分かりませんが、画面全体にセロハンを被せたように、
青っぽくなったり、白っぽくなったりします。
これは、気になる人にはかなり辛い仕様だと思います。
シリアルの共有不可?
家族のアカウントで新しくセーブデータを作った際、
特典が表示されていませんでした。
まだ、何も対策を試していませんが、一癖ありそうです。
HDDの必要インストール容量は、約1.5GB、強制のようです。
音楽は、世界にマッチしたチョイスと言えます。
聞いていて、1のテイストをきっと感じるでしょう。
ストーリーについてはあえて語りません。
ジャンルを言っただけでもネタバレになりそうな、
吹っ飛んだ物語が繰り広げられます。
ひとつ言うなら、濃厚なアンダーカバーものでは無いです。
そういう流れのストーリーを期待してた人がいるなら注意して下さい。
私としては、シフトをストーリーに盛り込んだ、
奇想天外で先が読めない感じが面白く、
プレイ演出も色々あり、非常に楽しめました。
この手のゲームとしては交通量がかなり多いと思います。
縫うような運転と、先を見る目が必要なのですが、
遠くの車をきちんと描画してくれるので、
近くでポップした車に衝突する、と言う展開がありません。
遠くにいた車がスムーズに近づいてくるので、交通量が多くても、
落ち着けば、意外と走れる感じが楽しいです。
町全体をフレンドと共有して、
オンラインフリーランできるモードがあります。
この手のゲームには大切なモードですが、
フレンドのみで、知らない人は入ってこれない仕様。
憩い、出会いの場として使えないのが非常に残念です。
基本的にオンラインのラグは、恐ろしいくらい感じません。
オンラインによくありそうな、「ちょっと前を攻撃」が全くいらないのです。
旗取りなど、素直に相手に触れば、素直に奪取できます。
フランスやドイツ、アメリカの人が混合したマッチで、
まるで隣同士マルチプレイをやっているような、
快適なオンラインプレイが楽しめました。
オンラインレースゲームとしては考えられない快適さです。
たまに起きる、ワープやカク付きを見て、
ようやく、オンラインには遅延が付き物であることを思い出したほどです。
4人集まらないとできない、チーム系のゲームに、
なかなか人が集まってきません。
2人以上から出来る、カジュアルマッチに、
おおよそ人が流れていってしまうようです。
トロフィーコンプリートなどを目指す人は、
オンラインが鬼門になることを念頭においた方が良いと思います。