西部劇に興味があったので購入してみました。レイで全編クリア後の感想です。
ストーリーはテンポもよくお約束も交えつつなかなか楽しめました。
ゲーム内容も大砲などは放物線を描くため、RPGとは違い狙って当てるのには少しコツがいりますが、
それがまた新鮮で楽しかったりします。 グレネードが無い代わりにダイナマイトを放り投げたりと
時代を感じれて、そんな空気が好きな人にはたまらない作品かもしれません。
グラフィックの臨場感も良くて水や死亡時に夕日が流れる様に映る様は、思わず見とれてしまう程です。
それだけに、基本部分に致命的な欠点があるのは残念でなりません。
このゲームはチェックポイントで自動セーブをするのですが、問題はチェックの度にゲームが一時停止状態
になるためキャラの台詞がぶつ切りになったり、標的を馬で追いかける緊迫感のあるシーンでもシラケたりして
しまいます。 正直これはインストールを使うなりして回避して欲しかったのですが、残念です。
集中力を高めて放つ特殊射撃は爽快感も威力も抜群なのですが、発動可能になってからタイムカウントが始まり、
0になるとまた敵を倒して集中力を高めなければならないため、反撃の厳しいピンチに発動する切り札的な使い方が
しずらいのも正直微妙かなと、ストックさせてくれれば最高に気持ちよくやれるのになぁ、と思う場面が多々ありましたので。
作品自体は大変楽しめる出来ですので、急な一時停止さえ我慢出来れば満足出来る作品かと思われます。