SONY BRAVIAの3DTV(LX900)購入にともない、3Dプレイを目的に中古にて購入しました。
率直な感想は、ありきたりですが「スゴい!!」の一言に尽きます、個人的にはファミコンのマリオでワープゾーンを自力で見つけた時wぐらいの驚きがありました。これまでプラットフォームを問わずに大作と言われたアクションやFPS・TPS等をプレイしましたが、それらが霞んでしまうくらいの衝撃です。(ゲーム内容や操作性、ストーリー等総合的にではありません、ビジュアル面から感じる操作感覚の衝撃度限定です)
ゲーム自体は、与えられる様々なミッションを成功させ、それにより経験値を得て武器等をグレードアップしていく言わば「お使いゲーム」ですが、画面の3D化により単純なお使いでも、また、惑星の探索を兼ねてウロウロするだけでも十分に楽しめます。画面内の木々や草花までが本当に生き生きと感じられます。ゲームプレイ自体はまだ序盤ですので、激しいドンパチまでいっていませんが、最初の敵(犬みたいなヤツ)が襲ってくる場面などは、画面から飛び出して襲ってくるというよりも、画面の奥行き感により遠くから走って近づいてくるようなイメージです。つまり、飛び出してくる3Dというよりも、画面の奥行きによる立体感が強いように感じました。今後激しい戦闘場面等行えば弾が飛び出して近づいてくるような感覚があるかもしれませんがまだそこまでいっていないので分かりません。
ゲーム内のオプションにおいて、3Dの設定を細かく調整できます。TV側の設定をサイドバイサイド方式に設定(簡単です)し、ゲームオプションにてTVのサイズやTVからの距離、3D方式、3Dの強弱(0.1から2の数値内で設定可能でデフォは1です。2の最高値にすると3D感がかなり強くなり画面の奥行き感がすごいことになりますので酔いやすいと思います。)
まだまだ3Dコンテンツが少ない中で、アバターの他にプレステ3で遊べる5本の3Dソフト(北米サイトからのDL含む)を全て試しましたが、個人的にはモーターストーム(バギーによるレースゲーム)の体験版と共に素晴らしい出来映えだと感じました。
ゲームのストーリーやシステム等、既存の大作に比べれば総合的にはまだまだ足りないゲームだと感じましたが、3Dにしたとたんに家族で「スゴーイ、スゲェェェ」の言葉が連発するゲームに化ける程の力を秘めたゲームです。
ようやく今夏各社の3DTVが出揃うことになりますが、この時点でこれだけすごい3Dゲームを作れるということで、今後発売されるであろう大作の続編の3D化などが大変楽しみです。
3DTV自体は、まだまだ通常の液晶TVに比べると1.5倍程度の価格ですが、衝撃度は軽く2倍以上はあるかと思います。あとはコンテンツの充実を待つだけです。
つたないレビューを読んでいただきありがとうございました。