出版社/著者からの内容紹介
各共和国の相次ぐ独立や,激しいボスニア内戦の推移は,ユーゴスラヴィアを“多民族国家の悲劇”として,世界中の目をくぎづけにした.戦後,独自の路線を歩んだ連邦国家の成立をはさんで,統合と分裂が交差する複雑な歴史を,地域内部の動きと国際社会の対応から描くことで,1995年末の「和平協定」以後の情勢に確かな視点を提示する.
内容(「BOOK」データベースより)
各共和国の相次ぐ独立や、激しいボスニア内戦の推移は、ユーゴスラヴィアを“多民族国家の悲劇”として、世界中の目をくぎづけにした。戦後、独自の路線を歩んだ連邦国家の成立をはさんで、統合と分裂が交差する複雑な歴史を、地域内部の動きと国際社会の対応から描くことで、九五年末の「和平協定」以後の情勢に確かな視点を提示する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柴 宜弘
1946年東京に生まれる。1979年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。専攻、東欧地域研究・バルカン近現代史。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年東京に生まれる。1979年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。専攻、東欧地域研究・バルカン近現代史。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)