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ユングの性格分析 (講談社現代新書) 新書 – 1988/9/16


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商品の説明

内容紹介

男の思考型、女の感情型。新入類には直観型、感覚型が目立つ。外向・内向の心の構えに思考・感情・直観・感覚を組み合わせたユングの理念型を紹介し、自己分析の指針を示す。

心の二つの態度――ユングによれば、内気で閉鎖的な人は、内向型で、客体を無視する態度をとる。彼がいつも考えているのは、結局のところ客体からリビドーを奪いとることであって、まるで客体が優位に立つことを防がなければならないかのようである。それとは逆に、愛想がよく陽気な人は、外向型で、客体に対して積極的な態度をとる。彼は客体の意義を高く評価しているので、自分の注意をいつも客体に向け、それと関係づける。もしこれが意識的な意図で選ばれた方向であり、行為だとすれば、内向、外向というような対立がこれほど普遍的にみられることはないだろう。(略)しかし、実際には、これらの二つの性格は、ばらばらに分布していて、同じ環境にあり、同じ親に育てられた兄弟姉妹の中でも、ある子どもは内向的であり、別の子どもは外向的である。――本書より

内容(「BOOK」データベースより)

男の思考型、女の感情型。新人類は直観型、感覚型が目立つ。外向・内向の心の構えに思考・感情・直観・感覚を組み合わせたユングの理念型を紹介し、自己分析の指針を示す。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 講談社 (1988/9/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061489143
  • ISBN-13: 978-4061489141
  • 発売日: 1988/9/16
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 269,812位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 後生畏るべし 投稿日 2010/8/21
形式: 新書
 最初の導入では、ユングとフロイトの関係が悪くなる下りから、精神分析の考え方の違い等少しわかりにくい感じがあったが、整理すると内向的、外向的との性格があるということに落ち着いた。
 こどもに対する分析については、内向的な場合に焦点が当てられ、変なスキンシップや余計な外向的発想を持たせるなという意見。すんなりわかった。たとえば、絵に興味があり、景色の移り変わりを他人が感心を示しても、本人は空想上の絵を描こうとしており、風景等は興味がなく、むしろ他人に強要されることに嫌気がさす。「自分の城に入ってくるな」と警戒をする等。よくわかります。こどもにやろうとしてる面もある。単なる内向でも経験主義と合理主義が途中で交錯している等結構複雑であることも示されているが、難しいので、2元論を頭に浮かべて読み進めた。
 唯物論等の話をされてもマルクスの唯物論も意見が分かれるところがあるようで、難しい。後半は経験と考え方を合わせてみれば、読める。子供の育て方にも注意が必要と思う。赤ん坊のころには、かわいい瞳をしているのに、電車でよく見かける死んだような目をしていたり、目つきの悪い高校生や人間が多いのも、余計なお世話となる世間に反発しているのかもしれません。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 4月14日 投稿日 2005/12/30
形式: 新書
この本を読んで性格の類型論や特性論にハマりました。

現在の科学に近づこうとする心理学が流行ってる中では

多少方法論としては古いかもしれませんが

読み物としては純粋に面白かったです。

どうしても考えが合わない人が居たり性別による意見の違いなども

この本を読むと彼らはこういう方向性で物事を考えてたのかと納得出来る様になりました。

また、自分の属すると思われる性格を客観的に分析されるというのは

自分が分析されてるみたいでなかなか楽しかったです。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 桜もちもち 投稿日 2008/9/9
形式: 新書
ユングが当時、どういう学問の背景の中で「内向」と「外向」という対をなす性格類型を唱えるようになったのか、その歴史から説き起こされている。

人の素質の違いを明らかにすることは、無用な誤解や対立を避けることにつながる。それは、小さなことのようで、実は重要なことではないだろうか。人間や思想の根本理解にも関わることかもしれない。

むずかしい前半を我慢して読むと、後半は具体的な分析の実例が豊富で、ユングの類型論の奥深さを楽しむことができる。

外交的感情タイプの若尾文子、内向的感情タイプの大島渚夫人、小山明子、外見に無頓着な内向的直観タイプのコロンボ警部、こうした実名をあげての説明が、面白い。「感情」や「直観」という概念も身近な有名人の例でぐっとわかりやすくなる。

もっとも、時代が過ぎて、「若尾文子って誰よ?」というような話になると、せっかくの慧眼もすこし色褪せるのだろうが。
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 藤叙 投稿日 2003/10/17
形式: 新書
1988年に書かれた本なので、内容が時代遅れ状態。
がしかし、ユングの大著「タイプ論」については問題なく書かれている。しかし、難しい。素人には理解し難いと思われる。
前半はユング本人、それからタイプ論について書かれているので、これが難解だと思う人は読み飛ばして、4章から入っても問題ない。メインはここからだし。
もしくは、タイプ論の"触り"として、前半のみを読むのもそれはそれで良いかも知れない。
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