討論会に加わっている人も当惑していましたよ。オタクとサブカルが対立関係が成り立つのかと?読者のただ戸惑うばかりです。
何も無い。サブカルにも、オタクにも、利益にならない、ただ薄く表層をなぞっているだけの、噴飯なムック。「アキバ系」だの、「萌え」だの誰でも知っていることを振りまいているだけ。文芸誌らしい深い切り込みも無い。筆者の一人によれば、アメリカ産がサブカルであり、日本独自のものがオタクなそうな、あまりに薄っぺら。それともう一人の筆者によると、「エヴァンゲリオン」の最終話をどう受け入れるで、オタクとサブカルに分かれるそうな。それならそれで、「エヴァ」を深く掘り下げればいいのに、それもしない。
青土社は何を考える。