出版社/著者からの内容紹介
世界が絶賛した新世紀の旗手が放つ、衝撃の三島賞受賞作はやくも文庫化!
バスジャックに遭遇した運転手の沢井は、ともに生き残った乗客の兄妹と心の再生の旅に出るが……。カンヌで世界の絶賛を浴びた映画作品が、小説として新たな世界を創り上げた!第14回三島由紀夫賞受賞の感動作品!
バスジャックに遭遇した運転手の沢井は、ともに生き残った乗客の兄妹と心の再生の旅に出るが……。カンヌで世界の絶賛を浴びた映画作品が、小説として新たな世界を創り上げた!第14回三島由紀夫賞受賞の感動作品!
内容(「BOOK」データベースより)
バスジャック事件で人質となった運転手の沢井は、乗客の兄妹直樹・梢と共に助かるが、心に深い傷を負う。彼は街から失踪し、兄妹も母の家出、父の自殺後心を閉ざし二人だけの世界に引きこもってしまう。二年後、街に戻ってきた沢井は、兄妹の家に同居し家族のように暮らし始めるが、同じ頃連続して殺人事件が起き、そして―沢井がとった行動とは…。カンヌで世界の絶賛を浴びた映画作家が描く『癒し』と『再生』の叙事詩。デビュー作にして第十四回三島由紀夫賞受賞。早くも文庫化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
青山 真治
1964年、福岡県北九州市生まれ。学生映画、助監督、批評家を経て、96年「Helpless」で監督デビュー。映画「EUREKA(ユリイカ)」は第五十三回カンヌ国際映画祭に出品され、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞を受賞。大きな話題となる。『ユリイカ』にて小説家デビュー。処女作ながら第十四回三島由紀夫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1964年、福岡県北九州市生まれ。学生映画、助監督、批評家を経て、96年「Helpless」で監督デビュー。映画「EUREKA(ユリイカ)」は第五十三回カンヌ国際映画祭に出品され、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞を受賞。大きな話題となる。『ユリイカ』にて小説家デビュー。処女作ながら第十四回三島由紀夫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)