心拍・スピード・ケイデンスセンサー付きのものを購入しました。主にロードバイク用として使っています。センサーは付けずに使いました。本体と台座で約160−170グラムありました。
不満な点
・現在地が「矢印」で表示されないこと。ノースアップで表示したとき、進行方向が分からない。このためノースアップでは実用性がない。
・地図の表示画面が小さいこと。液晶画面が小さすぎるという意味ではない。通常の地図表示画面では、画面の下から2センチくらいと上から1センチくらいにボタンなどが表示され、地図が狭くなってしまう。こうしたボタン類を隠す機能がない。ノースアップにした場合、南側は1センチくらいしか見えない。
・信号名が表示されないこと。
・走行中の本体の揺れ。台座にわずかに隙間があり、きれいな舗装路以外では常に本体が細かく振動している。見づらく、故障が心配。
・ルート作成ソフト(PC使用)が使いづらいこと。地図上に点を打ってルートを引くのだが、間違えた点だけを消すことができない。
・PCでの軌跡表示ソフトが使えなくなったこと。リカバリをしたため、もう一度インストールしたのだが、どういうわけか開かなくなってしまった。
・ルートの読み出し時などにフリーズが心配なこと。一度あった。
・本体取り外し時の台座。大きめの台座が残り、ネジ部分が走行中カタカタ鳴り気になる。台座を取り外すためには結束バンドを切らなければならない。
・車載したところ、画面が止まり、ほとんどの操作が不能になった。止まった画面の現在地や時刻からすると、多分長いトンネルを通過したことが原因だと思う。止まったところまでのログは記録できたが、再び使用するためには電池を外して電源を切らなければならなかった。サイクリング等でも同様の現象が起こるのではないかと心配している。
・停止時にコンパスが狂うこと。電子コンパスの機能があるのだが、停止中はコンパスがあちこちを指すため、地図がわかりづらい。走行中は正しい方角を指している。
良い点
・電池のもち時間。
・本体・電池が比較的安価なこと。
・ルートラボで引いたルートを本体のmicroSDHCに記録し、表示できること。本体に記録したログをルートラボに表示することができること。
・記憶容量。(8ギガバイトのmicroSDHCを使用した場合。)
・地図上に予定のルートと現在地が表示される安心感。
不満な点で書きましたが、現在地が矢印で表示できないことは、個人的には一番不満で、これだけで星1,2個マイナスです。ヘッドアップの地図は、自分の頭に記憶している地図と向きが違うため、尺度や方角、距離感をつかみづらく感じます。ロングライドでは少しも時間を無駄にしたくないので、使いづらいのはダメです。本体はコンパスの機能を備えているので、なぜそうしなかったのか疑問に思います。また、停止時に正しい方角が表示されないのも使いづらいです。
次はガーミンのetrex30jを考えています。etrexは高価ですが、現在地は矢印で表示されるようです。etrexは単三電池を使用し、電池の保ち時間が長いようです。