布施知子さんの大ファンで、新しい本が出ると、つい買ってしまいます。ここしばらくユニット折り紙の本を出版されていないので、少々物足りなく思っていましたが、とうとう出ました! しかも3部作シリーズということで、ユニット好きとしては、うれしいかぎりです。
とにかく様々な立体のバリエーションが豊富で面白く、これだけで何ヶ月も楽しめそう。一つの作品を完成させておしまいというのではなく、ちょっと折り方や組み方を変えてみると違う作品ができたり、同じユニットを6枚組み・24枚組み・30枚組みとどんどん複雑にしていったりと、有機的なつながりがあるのが、これまでの折り紙の本と違って面白いと思いました。
ユニット折り紙ファン、ちょっと高度な幾何学的立体を折ってみたいという方に、おすすめです。