フロイトの弟子で著名な精神科医であるユダヤ人のヴィクトール・E・フランクルはその著書「夜と霧」で人間を人間足らしめるものは人間である。毒ガスを作ったのも人間であれば、死を前にして敬虔な祈りの言葉を述べることができるのも人間なのだと述べました。自分とは別のユダヤ人強制収用所に収監された彼の妻と子供はその時に亡くなりましたが、本書を読みその毒ガスを開発した企業はユダヤ人の金融ファミリーであるロスチャイルドが所有していたと知りました。
米国の大統領や上院議員の発言、気骨のジャーナリストの記事やTVのコメント、イスラエルの諜報機関であるモサドの元工作員の著書等の客観的な事実を基に、740年から2006年までのユダヤによる冷酷な支配の歴史が紐解かれています。
人間はこれほどまでに恐ろしい存在足り得るものなのかと何度も戦慄しました。本当に恐ろしくなります。殆どのユダヤ人の人達が我々と同じ普通の力無き人々でしょう。ですが、一部のパワーエリートにユダヤ人が多く、米国の政策に最も影響力がある団体がユダヤロビーであり、金融やハリウッド映画等がユダヤ人に掌握されていることやイスラエルという国が差別国家であることもまた事実でしょう。
多くの方が本書を読み自分の経験と価値観と直感で本書の内容の真意を判断し、自らの新しい行動のきっかけにして頂けたらと思います。米英のAmazonでは共に評価は3.5と賛否両論あるようですが、客観性とその情報量から一読の価値が十二分にあると思います。