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ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 宗教紛争はなぜ終わらないのか
 
 

ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 宗教紛争はなぜ終わらないのか [単行本]

井沢 元彦
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

舌鋒鋭く、洞察力がさえわたる井沢元彦の目からうろこの書下し集中講義。

内容(「MARC」データベースより)

「神道・言霊・多神教」で動く日本人には「トーラー・新約聖書・コーラン」に書かれた「規範・預言・過去の事実」で動く一神教世界の圧倒的大多数の人々のことが全然わからない! 一神教の世界観を知る集中講義。

登録情報

  • 単行本: 345ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2004/11/20)
  • ISBN-10: 4198619468
  • ISBN-13: 978-4198619466
  • 発売日: 2004/11/20
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ドラゴン ポルト トップ500レビュアー
形式:単行本
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の世界の常識が取り上げられています。

日本では、カルトがおこす事件以外は、宗教や宗教対立の問題について

意識していることはまれであると思います。

ひとたび外国に行けば、いかに宗教が現地の人の中で生きているかということ

に気がつくと思います。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が一神教であるが故に引き起こすことがら

について、知っておくべきことが多く書かれています。

宗教的な点では日本人の常識は世界の非常識であるということが本書でよくわかります。

意外にもユダヤ教が宗教や文化の多元主義を認めるなどの重要な証言が含まれています。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
  本来、人を救うべき宗教が、何故かお互いに反目し、殺しあってしまう。
この現実が各々の宗教原則と反目しないのかが長年の私の疑問であった。
本書は、著者による各々の代弁者へのインタビューを中心に展開する。
そもそもの原因が、各々の宗教の起源に内在するということを理解した。
  インタビューを通して著者は、ニュートラルなスタンスでかなり突っ込んだ
質問をしている。ここに著者のジャーナリストとしての真摯な姿勢を感じた。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この本の読みどころは、各々の宗教者達へのインタビューでしょう。彼らはみんな、自分たちの宗教が寛容で、宗教戦争の原因だとは考えてはいない。でも、現実は皆が知っているとおり。このギャップは如何?
 きっと、宗教に原因があるのではなく、人間の本性としての排他性にあるのでは?と気付かされてしまいます。
 聖典が存在する啓典宗教は、自分の中にだけ閉じこもっている分には害はないけど、他者と交わろうとする時に、爆薬へと変化するんでしょうね。常に相手が自分の宗教を尊重してくれるとは限りませんからねえ。
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