元ヤンキーでやたら不幸に見舞われる女子高生・梓は
両親が事故で死に、母方の祖母と共に暮らすことになった。
ところがそこはド田舎で、しかも梓は巫女として修業させられることに。
おまけに顔はいいけどクセモノっぽいクラスメイト・良信は
自分が神様だとか、父親を捜してくれとか言い出して。。
えんため大賞ガールズ部門奨励賞受賞のコミカル・ファンタジー。
☆3と4で迷いました。
この一見のどかに見える村の祭りに隠された秘密、
そして梓と良信の活躍はおもしろく、ひきこまれました。
そこで使われる手段も特殊で、二人のキャラが引き立っていたし。
なのですが、評価がビミョーなのは
このお話、かなり読みにくかったんです。
基本は地の文をふくめて梓の語り=ヤンキーしゃべり
良信は普通に話すのですが、そのほかの村人たちは方言。
そして近所の神様はやたら和製英語交じりのしゃべり。
読みにくいよ。。。
お話は恋愛色はうすいけど、面白かったんですが。
とりあえず汚い言葉使いがダメな人にはお勧めできません。
それが大丈夫で、コメディ好きなら、面白いかも。