どの企業にも広報部もしくはそれに当たる部署やスタッフはいますが、
突きつめてみれば広報マンとは、自社と外部の橋渡し役以下でもそれ以上でもないのですよね。
いかにその原点を見失わず成果をあげるか。簡単なようで一朝一夕にはいかないんですよね、これが。
メジャー球団だから何か奇を衒ったことをやっているに違いない! などと思い込んでいる方の中には物足りなさを感じる人もいるのでしょうか・・。
しかし私は、この本から広報職の原点を学んだ感があります。
著者の体験に基づいて記されたものである以上、本人の経験談で語られるのは必至なわけです。
他には、YESテレビやメジャー球団のファンサービス例などの記述もあり、広くメジャーの広報戦略を知ることが出来ます。
私は、とても面白く読めましたね。