引越しに伴いリビングが狭くなった為、Lx81+5.1chの構成からこちらの製品に切替ました。
合わせて録画、再生環境も最低限にしたので、AVラックもなくなり随分がすっきりとして、四方にスピーカーが合った当時より、居心地の良い空間に。
音質面は切替えた当初こそ、主にステレオ再生時のクオリティの低下が気になりましたが、それも1ヶ月もたてば慣れるレベルで、ミニコンやPC接続のそれなりのスピーカー再生に比べれば、普通に聴けるレベルだと思います。ただ低音は4100より改善されてる・・・とのことですが、やはり厚みは足りません。パっと聴いて不満に思うほどではなくなった・・・という辺りだと思います。
肝心のサラウンドですが、理想的とされる長方形の長編での設置ですが、やはり5本のスピーカーがある状態に比べれば、音の分離は悪いですし、定位も劣ります。5本ある状態だと本当に後ろから音がしてる訳ですが、こちらの製品では「前から後ろに音が移動してる」ことは感じられますが、背後から音が鳴る感覚は希薄です。
なんというか前方〜耳の後方30度位までの間で、包囲感あるサラウンドを楽しむ事はできますが、5ch別のスピーカーがあるのとは、明確に違う聴こえ方になります。
ただ、私はこの聴こえ方の方が、作品によってはあってる場合もあるし、サラウンドの表現としてはアリだなーと思えるので、買ったことを後悔はしてません。あくまで別モノですから、現状5.1chで構成してる人が買い換える時は、必ず試聴されることをお勧めします。
賃貸マンションですので、サブウーファーは滅多に電源入れてませんが、アクション映画でもない限りはそんなに不満はありません。ただ爆発シーンなどで有る無し比べれば、迫力が全然違いますので、生活環境が許すなら導入される事をお勧めします。
個人的には、部屋がすっきり広くなって友達を呼んでも気楽に過ごせるようになったので、買って後悔してませんが、AVマニアで映画を心底楽しみたいんだ!という方は、5.1ch+AVアンプの構成にされたほうが幸せかとは思います。