自宅のネット回線を「NTT東日本フレッツADSLエントリー」から「フレッツ 光ネクストマンションタイプ タイプ2(VDSL方式)」に変更するに際しててアマゾンでNVR500を購入。NVR500の機能、使い勝手、そしてヤマハの電話およびメールでのサポート品質など含めて気にいりました。おすすめです。
このNVR500を使うことで(我が家の環境では)「ネット接続」+「ひかり電話」+「050<IP電話F>」が使えるようになりました。機器構成はNTTからレンタルしたVDSLモデム(VH100)+NVR500+電話機という3点セット。NVR500がなければ、ひかり電話とIP電話を両方開通させるためにNTTからひかり電話ルーターとIP電話アダプタというふたつの機器をレンタルする必要があったので、機器構成とコンセント周りの配線がすっきりとしたうえ、若干月額レンタル料も安くあげることができました(なお、ひかり電話ルーターとIP電話アダプタをレンタルするかわりにVDSLモデムをレンタルすることで、毎月504円浮きました。ただ、NVR500の購入に29,000円かかったので、この504円の差額でその購入費を回収するのには5年弱かかりますが、ヤマハルーターは信頼性がとても高いので、コスト回収後も4〜5年は元気に動いてくれるのではないかと期待しています(いままで使っていたネットボランチRT57iも故障知らずでずっと動いくれていました)
余談になりますが、わたしが今回契約したAsahiネットというプロバイダでは、月額基本料0円でIP電話Fが利用できるので、NVR500を使うことで毎月の電話固定費+光回線でのネット接続固定費を4,095.5円(税込み)に押さえることができました。その内訳は「ASAHIネット 光 with フレッツ マンション ネクスト」の月額料金が「プロバイダ料」税込み 578円+「回線料」税込み2,625円+「VDSLモデムレンタル料」税込み367.5円+「ひかり電話<基本プラン>月額利用料」税込み525円+「ASAHIネットのIP電話F月額基本料」=0円)です。ひかり電話を契約しなければさらに525円コストダウンできたところですが、宅配便の再配達依頼や各種サポートダイアルへの0120通話が050番号からはできないので、ひかり電話とIP電話の両刀遣いとしました。ただ、050のIP電話Fは無料でナンバーディスプレイができたり、同じ系列の050番号へは無料通話ができるので、今後こちらの出番が増えそうです。
最後になりますが、フレッツ申し込み時に「ひかり電話」を使う申し込みをしてしまうとVDSLモデムではなくひかり電話ルーターが設置されてしまうと思います。そこで、わたしは次のような順番で各種申し込みを行いました。1)Asahiネットへ「ASAHIネット 光 with フレッツ マンション ネクスト」を申し込むのにあたって、ひかり電話はいりません、という申し込みを行いました。2)無事ネットが開通した時点でASAHIネットのオンライン申し込みで「IP電話F」の申し込みを行い、ネット情報<http://kumikomi.asablo.jp/blog/2009/12/06/4741929>をもとにその設定情報をNVR500に設定しました。3)そして後日0120-116116からの電話申し込みで「ひかり電話」の申し込みをし、NTTの受付の方に「ヤマハのNVR500という光電話ネクストでのひかり電話対応ルーターを使うので、NTTから追加機器は送らないで欲しい」と伝えました。以上NVR500でひかり電話とIP電話を利用したいという方のご参考になれば幸いです。