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ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)
 
 

ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書) [新書]

奥村倫弘
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,491

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

◎ひと月の閲覧数が 45億ページ、ひと月の訪問者数が6970万人----今や日本最大級のニュースサイトと言っても過言ではないヤフー・ニュース。なかでも13文字×8本のニュース見出しを中心とした「トピックス」は、絶大な影響力を誇る。ニュースサイトは数あれど、なぜ「ヤフー・トピックス」は圧倒的なひとり勝ちができたのか? なぜ新聞やテレビを凌駕する媒体力を得ることができたのか? ついクリックしてしまう13文字の作成ノウハウ、そしてジャーナリズムとビジネスを両立させることの苦悩を、当事者自らエピソード満載で書き下ろす。

【見出し抜粋】
トピックス編集部の1日/ニュースはきっかけに過ぎない/リンク集としての側面/自ら書かずにニュースを扱う思い/情報が整理され集まることで力が生まれる/なぜ13文字なのか?/余計な修飾語句はつけない/本文のバリューが見出しを決める/「!」は使わない/硬軟のバランスを違和感なく保つには/8本の並び順/読まれるジャンル、読まれないジャンル/トピックスでは届けられない温度感/「お弁当作っただけでヤフートップですよw」/ジャンクフード・コンテンツの方が読まれる現実/トピックスに取り上げられるには

【著者紹介】
奥村倫弘(おくむらみちひろ)
1969年大阪府生まれ。92年、読売新聞大阪本社入社。福井支局、奈良支局、大阪経済部を経て、98年、ヤフー株式会社入社。現在、R&D統括本部編集本部メディア編集部長。

内容(「BOOK」データベースより)

ひと月の閲覧数が45億ページ、ひと月の訪問者数が6970万人―今や日本最大級のニュースサイトと言っても過言ではないヤフー・ニュース。なかでも13文字×8本のニュース見出しを中心とした「トピックス」は、絶大な影響力を誇る。ニュースサイトは数あれど、なぜ「ヤフー・トピックス」は圧倒的なひとり勝ちができたのか?なぜ新聞やテレビを凌駕する媒体力を得ることができたのか?ついクリックしてしまう13文字の作成ノウハウ、そしてジャーナリズムとビジネスを両立させることの苦悩を、当事者自らエピソード満載で書き下ろす。

登録情報

  • 新書: 205ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/4/16)
  • ISBN-10: 4334035582
  • ISBN-13: 978-4334035587
  • 発売日: 2010/4/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
トピックス編集者が書き起こした新書。
どうやったら、あのプロモーション価値が高い場所に載せることができるのか?を詳しく記述した攻略指南書ではありません。攻略方法を書いたものと思い込んで買うと、期待外れとなります。ジャーナリズム論がメインです。
本書の内容は、報道出身であるが故に、今の新聞、テレビと、ネットニュースのあり方や、トピックスの存在意義を論じたものです。ネットニュースは広告モデルである以上、PVを稼がなければ成立しないため、公共性ある報道としてのバランスが難しい。そんな今を、俯瞰的に論じたものであり、トピックス編集者として、読者には何が必要で、どういう情報を提示しているか、ポイントを示している。この部分が本書のタイトルでもある「ヤフトピの作り方」に関係している。
おすすめは、最後の第5章「トピックスに載るニュース載らないニュース」を読んでいただきたい。企業が行うべきヒントはここにありました。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
スタートページにしてるために、ヤフトピを一日何度もついクリックしてしまう。「あ、面白そう」とつい閲覧してしまう人は多いと思われるが、どうやってクリックさせるかの工夫を中心に、ニュースサイトのデファクトを作り続けるリーディング集団のトップが裏舞台を初めて書籍で紹介した本。ネット業界の人もも面白いだろうが、公共性の立場から伝えたいニュースとアクセスを狙うニュースとのバランスの話や、ネットニュースの質の劣化を問う記述、パブリシティー業者がかんだ記事を載せて「騙された」気持ちなど、むしろ既存メディアの取材記者や整理、編集者の仕事に近いかも知れない。編集、整理経験者なら「『シンガポール』って見出しに入れると他が入らない」という気持ちは分かる。

どうすればヤフトピに取り上げられるかを期待して読む人がいるかも知れないが、それは大間違い。まともな試験官が試験内容を事前に喋らないのと一緒で、選択基準を公表したら、その手の記事ばかり載って公平性を失い、誰も読まなくなる。ただ、独自取材なしに報じる手抜き記事は避けていることは分かる。各社ともヤフトピと似たようなニュースサイトを作っているが、本書で力を入れて論じられている「見出しは13字」「バランスの取れたニュースジャンル」「解説ページのオリジナルリンク」など人間による編集の、手作りならではの心配りを感じさせる要素がない。ページを開いても、多くが単にニュースにリンクがあるだけで、著者が見れば表向きだけ真似しているように感じるんだろうか。本書はライバルに重要なヒントを与えたが、本書を出すからには、さらに改善が施されるのだろうか…同業他社のポータルで唯一書いているのが、ヤフトピと全く異なる「機械編集」のみで作っているグーグルニュース。高く評価しつつも、心温まるニュースが話題になったことを挙げ、「最後は人のセンス」という言葉は説得力がある。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 倒錯委員長 トップ500レビュアー
形式:新書
 周りの大学生に聞くと、ニュースはテレビでなくほとんど「ネット」で知ると聞く。その「ネット」の多くがヤホー、もといこのヤフートピックスのことだろう。本書は09年10月現在月間で45億(!!)PVをたたき出すオバケポータルサイトの中央にバシッと座るあのコーナーをつくる通称「ヤフートピックス編集部」の「中の人」による本だ。

 「作り方」とあるが、残念ながら「なぜにポータルサイトとしてヤフーが一人勝ちできたのか?」ということは明かされない。そこにはたぶん、ネット創世記から参入していたこの企業の業界内位置づけなど、要は「運」も多分に作用しているのだろう。本書は、ヤフートピックスのスタッフたちの日夜の働きぶり、ひとつの記事ができるまでの過程や課題などを、ドキュメントタッチにまとめた側面が強い。そしてそれがおもいしろく読ませる代物になっている。

 24時間365日稼働し続けるサイトを支えるその特異な就業スタイルから、リンクをつける今の形ができるまでのプロセス、そして13文字に統一されついついクリックしてしまうあの「見出し」の妙など、あのサイトに慣れ親しんだものならだれもが興味の湧くはずの話題が続く。元新聞記者の筆者の文章は、いつもは記事を書いていないわりにわかりやすい。

 それらとともに、今のネットメディアの課題にも真摯に向き合う。配達制度に守られた新聞とちがいネットコンテンツはPVが命だ。そういう意味で、どちらかというとテレビに近い。そして人の興味は、「俗なもの」に興味を引き寄せられてしまうものなのだ。そんな興味にメディアが迎合しては、本書の言うようにコソボの独立は「なかった」だろうし、というかそもそもコソボが「存在しない」人だっているだろう(僕の「地図」にはかろうじてあったorz)。「ジャンクフード・コンテンツ」に陥らないこと、大衆を善導することがメディアの倫理であることを気づかせてくれる一冊。
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なぜ13文字か?リンクの基準/備忘録
関連サイトに取り上げる基準
・季節ネタ(雪の写真など)/・資料性/・合法性
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という本ではなかった。

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トピックス編集部の日常
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個人的には、1冊の長さで語る内容ではなかった気がする。

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投稿日: 2010/4/30 投稿者: カブラ
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