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ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか
 
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ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか [単行本]

吉村 克己
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

これがヤフー・ジャパンの真の姿だ。
創業わずか10年で経常利益798億円を達成。その飛躍的成長はいかにしてもたらされたのか。競合他社の追随を許さない圧倒的な強さの秘密は何か。そして、Web2.0への新たな取り組みは? 徹底取材で初めて明らかになるヤフー・ジャパンの真実の姿。

内容(「BOOK」データベースより)

ヤフー・ジャパンは、一九九六年の創業以来わずか一〇年で、経常利益七九八億円、時価総額四兆円を達成し、我が国のネット企業として圧倒的ナンバーワンの地位を占めている。なぜ、かくも短い期間で飛躍的に成長できたのか。膨大な利益を生み出すビジネスモデルは何か。そして、Web2.0にはどのように取り組むのか。経営トップ(井上社長)から現場のリーダー・スタッフまで、総勢四〇人を超える関係者のインタビュー取材を通して、ヤフー・ジャパンのすべてを生き生きと伝えるビジネス・ノンフィクション。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2006/7/20)
  • ISBN-10: 4797332107
  • ISBN-13: 978-4797332100
  • 発売日: 2006/7/20
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 324,115位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By On
形式:単行本
ヤフー・ジャパン社長の井上さんをはじめ、部長クラスの人から新入社員まで丁寧に取材し、生の声をすいあげており、

とても興味深く読めた。ヤフージャパンがどのようにして大きくなってきたか、また、現在の問題点は何なのか、すべ

て赤裸々に書かれている。自分が仕事をするにあたって、どのようなスタンスでいるべきなのか、考えさせられるそんな

1冊でもあった。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By waves
形式:単行本|Amazonが確認した購入
「ポータルサイト」というと昔はネット閲覧の必需品のように感じていて、ヤフーとかソネットとか幾つかの中から選ぶイメージだったが、今では存在感が薄まった感がある。その中でヤフージャパンは依然として、日本のトップサイトであり続ける。思えばウェブメールや検索エンジンではグーグルに抜かれ、ショッピングでは楽天の後塵を拝し、動画でもおそらくユーチューブには適わない。ブログやSNS系でも何とも中途半端だ(もちろんオークションでは日本一)。しかしヤフーにはニュースもヤフーファイナンスもTV番組表もある。お天気もわかればプロ野球の実況中継だってやってくれる。まるで愛され続ける幕の内弁当のように、必要な情報が一通り揃った安心感でトップを走り続けている。読み終わってその不思議さを思った。

本書はそんなヤフーが造られてきた歴史を、主に社員の熱気に焦点を当てて語っていく。厳しくも前向きな社員たち。そしてカスタマー目線からブレない経営者。徹夜も厭わずに造り上げてきた我がベンチャー、そんな強い想いがヤフーの強さの源泉であると気づく。

四年前の本なので、今では少し様子が変わっているかもしれない。従業員は3,700人を超え(本書では1,940人)、広告事業収入は1,400億円(本書では682億円)に達している。「大企業化」は進行しているのだろうけど、嫌われない哲学と愚直にカスタマーを見続けるスタンスは今でも変わっていないのではないだろうか。
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12 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ヤフーの10年を振り返りつつ、これからはどう進んでいくのかというのを、関係者のインタビューをもとに紹介しています。

 草創期のメンバーで独立している方、ソフトバンクから行ってしまった人も登場してして、当時を知っている方には懐かしいのでしょう。

 WEB2.0時代と呼ばれていて、googleはもちろん、MSNですらもRSSを利用した新しいサービスを積極的に進めていますが(WindwsLiveってgoogleをまねしているだけにも思えるが)、ヤフージャパンはすこしその流れから、外れて動いているように見える。その理由はこの本からもなんとなく見えます。ひとつはすでにナンバーワンであるということと、ユーザーのことを常に最初に考えるという企業姿勢にあるようには思えた。

 ただ本書はヤフーの関係者(元も含む)へのインタビューで構成されているため、ヤフーの立場からの発言しかないのも事実。一方の立場から見ると、違う考え方もあるかもしれない。

 とりあえず、インターネットメディアに関わる人は、必ずヤフーとの接点はあるはず。そんな方は読んでおくといいかもしれない。
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