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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょっと緻密さが足りないか -分析だけに終わっているのが残念-,
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レビュー対象商品: ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法 (新潮新書) (新書)
タイトル買いしました。ヤフートピックの影響力について、 丹念に取材しているので、 なるほどと思う事例が登場します。 企業広報・商品広告のありかたとして、 参考になります。 一方で、結局ヤフートピックに掲載されるにはどうしたらいいかに関して、 まったく触れていないので、 肝心なところが書かれていない。 ここががっかりポイント。 竜頭蛇尾です。 もうすこし緻密に構成して欲しかったです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
記者の「面白い」の勘所を解く,
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レビュー対象商品: ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法 (新潮新書) (新書)
毎日3500本配信されるニュースのうち、トピックスに掲載されるのはわずか50本。その中から、さらにトップページに掲載されるニュースが選抜される。日々のニュースでトップに来るのは1%以下だが、影響力は比類ないものがある、と著者は言う。ニュース作りの素人でもトピックス行きを指南しましょうというのが本書。意表を突く組み合わせ、動物、世界一、超豪華……トップページ掲載ニュースを多く紹介、分析しているが、既存媒体も取り上げるのが好きな明るいニュースが、ヤフトピのトップページでも多く採用されていることが分かる。ヤフー・トピックスの編集長がヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)でいみじくも語っていたが、最初からヤフトピを狙いに行くPR手法というのは感心しない。そして前掲のように、トップページ入りは極めて難しい。本書を出した著者も成功は2回?のようである。記者に取り上げられるようなイベントの打ち方、ニュースリリースの書き方を指南しているが、話題作りに乗っかろうという記者はどれだけいるだろうか。著者もいう通り、宣伝でない報道は、報じ方、記事の扱いは記者任せだ。 本書はあくまでヤフトピのトップを狙うために、ヤフーと契約している既存メディアをそのパイプとして活用せよと喝破する。数年前の新潮新書に、メディア掲載が最終目的だった好かれる方法 戦略的PRの発想 (新潮新書)があったが、時代の移り変わりの激しさを感じさせる…ただ、著者の所属する「みんなの経済新聞」ネットワーク自体の価値向上も目指さないと、いつまでもヤフトピの下請けで終わってしまうのではないかと思った。 辛口な書き方になったが、ヤフトピを通して、記者が「面白い」と感じるツボを見出し、よく分析している。
5つ星のうち 4.0
話題の爆発は小さなメディアから起こる。,
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レビュー対象商品: ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法 (新潮新書) (新書)
ヤフートピックスがPRで最大のパワーをもつことはよく知られているが、ヤフー自身は一切記事を書かず、提供メディアからの記事を選択しているだけ。 そこで重要なってくるのが、ヤフーにニュース提供をしているメディアとなる。 朝日や日経はここには入っておらず、意外に強いのがサンケイと毎日、 そして、本書の著者が編集長をする市ヶ谷経済新聞のような小さなメディアだ。 ソーシャルメディアの強みが情報の拡散にあるように、 ヤフートピックスの特徴は 小さなメディアから、ヤフートピックスへの情報拡大が起こること。 小さな企業でも、地方からでも情報の爆発は起こせる。 その証明がヤフートピックスだ。 話題をつくるには、大きなメディアに注目しているだけではダメ。 むしろ、小さなメディアとの関係を重視して、情報拡大を狙う。 PRの手法をどうすればいいか、明確な実例を示している。
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