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37 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
娯楽作品として及第点、原作とのギャップも楽しみどころ。,
By キュウト (東京都練馬区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヤッターマン “てんこ盛りDVD” (DVD)
■乙女チックな深キョン・ドロンジョなど、原作とのギャップも楽しみどころアンジェリーナ・ジョリーに出演オファーを出したり、事前ファン投票では杉本彩が選ばれたりとドロンジョ様のキャスティングは注目を集めましたが、実際には土屋アンナに打診がいったもののスケジュールが合わず、彼女が深田恭子を推した(『下妻物語』つながり?)という経緯があったとか。 ヤッターマン1号とのラブシーン(?)では、「ヤンキー女子高生かっ!」というような純情路線で乙女チックな展開ですが、深田恭子が演じているから成立している気もします。このあたり原作ドロンジョファンの好みは分かれるでしょうね。 深キョンの声質が、本作にもカメオ出演している本家ドロンジョ様の声優・小原乃梨子に似せて聞こえ、彼女のいつもの棒読み台詞も本作ではそれほど気になりません。 トンズラーも原作とちょっと違って、演じるケンドーコバヤシのイメージが勝ってか力だけの単細胞キャラには見えない。 そんな中、ボヤッキーは秀逸。 演じる生瀬勝久の声は原作とは似ても似つかないのに、顔も体格も立ち姿もあまりに似すぎて一番のハマリ役。そんな生瀬ボヤッキーが女子高生の皆さんの山に埋もれる妄想シーンは必見です。 ■原作ファンはマニアックに楽しめる、そうでない方も充分に楽しめる。 原作全108話をもとに丹念に物語を構成した脚本家・十川誠志氏の力量と、キャスティングや海外展開も含めたプロモーションで圧倒的な集客動員を果たしたプロデューサーに拍手。 そして何より、原作ファン代表というスタンスで手加減ナシに撮り切った三池監督の手腕もお見事でした。 オトナもコドモも楽しめる、というよりは良い意味で“オトナの悪ふざけをみんなで楽しむ”娯楽大作。 放送中の新版ファンと、旧作のファンが童心に返って楽しむ分には充分な出来だと思います。
56 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
オリジナルぷらすパロディ(今でこその),
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レビュー対象商品: ヤッターマン “てんこ盛りDVD” (DVD)
幸か不幸かオリジナル放映時に既に20歳間近だったもので、あのエロさもお下品さもすべて当時のアニメや実写作品(もちろん「ヤッターマン」も含む)に存在していたことをしっかりと覚えている。2回観たが、1回目で当時の感覚にチューニングできたようで、2回目はどっぷり納得して観てしまった自分に驚いた。エロさが背景に引っ込んで勇気とか友情、正義みたいなものが前面に見えてきた。子供だったらこんな風に見えるのかもしれないと思った。 それはともかく、本当に登場している役者さん(&エキストラ)が真剣にばかばかしいお話を演じてくれているのに感動。くそまじめな作品をまじめに演じるのなんて当たり前すぎてつまらない。こういう作品を本気で演じてこそ、本物の娯楽作品になるのだと思う。 当時のお約束ネタも網羅され、ギャグのテンポもこの間がなきゃねえ。それにくわえて、にやりのパロあり(ETC、飛んでくる新聞紙その他)。本当にオリジナルをわかって愛している人間じゃなきゃこれは作れない。三池監督には本気で感謝です。それにしても、本当にこのくらい破天荒なぶっ壊れた作品にはもっと出てきてほしいものだ。
48 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン(笑)!!,
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レビュー対象商品: ヤッターマン “てんこ盛りDVD” (DVD)
驚いた。何しろいきなり、ヤッターマンとドロンボー一味の肉弾戦である。乱れ飛ぶケンダマジックやシビレステッキ、ヤッターワンとドロンボーメカの激突、そしてお馴染みシビレまんねんにお仕置き自転車まで(笑)、本当にアニメ世界がそのまま実写化され、それが目の前で展開されているのだ。これだけで、この映画の作り手たちの“本気度”が伝わってきて、その後に期待した。そして、その通り、実写版「ヤッターマン」は、かなり楽しめる仕上がりになっている。デビルマン、キャシャーン、8マン、鉄人28号、、、。アニメを実写化した日本映画は過去にもあるが、その殆どが見るも無残な出来栄えであった事を思い返してみても、今作の志とこだわりは十分に合格点。 ヤッターマンの魅力とは何か、それは登場人物のユニークなキャラとガジェット、お約束のギャグと名セリフの数々の楽しさだと思う。そして、この実写版では、嬉しい事に、それらのエッセンスがこちらの期待を裏切る事なく再現されているのだ。美術、衣装、キャラ・デザインらその世界観を見事に構築させたヴィジュアル部門のスタッフを讃えたいが、マンガチックな動きや仮面越しの恋慕を大真面目に演じている俳優陣の健闘ぶりも見ものだ。 そして、深キョン。ドロンジョ役が決まった時のブーイングの嵐は記憶に新しいが、セクシーとカマトトがごちゃ混ぜになったような独自のドロンジョ像は成功、この役を彼女にふった三池崇史の慧眼ぶりもさすがだ。 あ、今作が下ネタ満載な事に苦言を呈す意見が一部にあるようだが、三池が撮ってんだもん、当然と言えば当然(笑)。
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5つ星のうち 2.0
絵作りは満点
日本映画でこのレベルができるとは思わなかった。 CGなど使いこなせてる。 一方でストーリーのお粗末さには落胆する。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ゴリ
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