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日経BP企画
ヤクザ・リセッション 前著『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』で、日本の不況を“ヤクザ不況”と評した著者が、改めて政・官・業とヤクザとの癒着の実態を描く。 かつて日本を世界第2位の経済大国に押し上げた政・官・業の結束は「鉄の三角形」と呼ばれたが、バブル期にはヤクザが加わり「鉄の四角形」となった。著者はイトマン事件や泉井事件などを例に挙げ、イトマン事件の被告である伊藤寿永光・元イトマン常務へのインタビューを交えながら、この国が、いかに腐敗した癒着構造から成り立っているかを明かしていく。 日本の金融機関の不良債権処理が進まないのは、「ヤクザが政・官・業とタッグを組んで阻止している」からだと指摘... 続きを読む |
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