20年近く前に「ザ・クラシック1300」シリーズで同タイトルのCDを購入。愛聴していましたが、Blu-specに惹かれ疑心暗鬼で購入。結果は驚きの連続でした。 まず何といっても音色。プリンツ(Cl)は旧盤ではやや鋭い印象がありましたが、新盤では音の芯を包み込む柔かい響きが再現されていて彼の本当の素晴らしさを再確認できました。 ヘッツェル(Vn)も90年代の録音と同様の艶やかさです。 また臨場感が大幅に向上。ヘッツェルの鼻息ザッツ(笑)や弦楽器の余韻、クラリネットのキーノイズまで聴き取ることが出来ます。 旧盤保有者もこの時期のプリンツは音がちょっと・・・という方にもお薦めの1枚です。 また録音がネックと思える様々な過去の名演奏をBlu-specでぜひ聴いてみたくなりました。