内容(「BOOK」データベースより)
この本のタイトルは、『誰の人生か?』である。私はこの疑問符にこだわる。それは推理小説のようなものだ。つまり、謎めかせて、最後までその人物に対する疑問を持たせなければならない。善玉なのか、悪玉なのか?敗者なのか、勝者なのか?悩める人か、滑稽な人か、感動的な人か、活動的な人か?病んでいるのか、健康なのか?ファウストなのか、メフィストなのか?しらけているのか、熱狂的か?モーツァルトか、フレディ・マーキュリーか?フェルナンデルか、マリウス・プティパか?私か、あなたか。
内容(「MARC」データベースより)
「誰の人生か?」というキーワードが、ベジャールの膨大な舞踊創造の秘密を背景に、その「謎解き」の面白さを味あわせながら、人間ベジャールの全精神の「日常」を浮かび上がらせる。