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モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》全4幕 [DVD]
 
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モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》全4幕 [DVD]

フレミング(ルネ), ハグリー(アリソン) DVD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,900
価格: ¥ 3,477 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: フレミング(ルネ), ハグリー(アリソン), シュミット(アンドレアス), フィンリー(ジェラルド)
  • 形式: Color, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
  • DVD発売日: 2005/11/09
  • 時間: 189 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000BDJ17E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 15,197位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

メトロポリタン・オペラの華となり世界中のオペラ・ハウスで活躍するソプラノ歌手、ルネ・フレミングが、夫である伯爵の浮気に悩む伯爵夫人を、瑞々しく可憐に好演した作品の人気のDVDが低価格に!

01. 序曲/第1幕
02. 第2幕
03. 第3幕
04. 第4幕


●2001年にメトロボリタン・オペラ(MET)の日本公演で初来日しオペラファンを沸かせた、今世界で最も輝いているソプラノ歌手、ルネ・フレミングが出演したオペラの映像作品です。アメリカ出身の彼女は、大学時代にジャズ歌手を目指していましたが、'88年にMETのオーディションに合格して注目を浴びてからのオペラ歌手としての活躍は目覚しく、'91年にはMETデビューを果たし大指揮者であるショルティにも認められ、世界的な活躍を繰り広げています。2002年4月初旬には、リサイタルでの来日公演も行いました。
●フィガロ役のジェラルド・フィンリーは、2000年6月に行われた小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトIで同役を務め、好評を博しました。スザンナ役のアリソン・ハグリーは、欧米で活躍するソプラノ歌手で、すでに同役を演じた映像作品のDVDがヨーロッパで発売されています。
●世界中のオペラハウスで上演され続けているモーツァルトの不朽の名作である『フィガロの結婚』は、フランスの劇作家ボーマルシェのフィガロ三部作の第二部で、『セビリアの理髪師』の続編にあたります。伯爵の小間使いであるフィガロの活躍でロジーナと結婚できたアルマヴィーヴァ伯爵は、夫人との愛も今は冷め、夫人の小間使いでありフィガロとの結婚を控えたスザンナを狙っています。フィガロとスザンナの結婚式の当日、スザンナと逢い引きを計る伯爵を出し抜こうと、伯爵夫人とスザンナは画策しますが…。
●このオペラには、フィガロによるアリア「もう飛ぶまいぞこの蝶々」や、お小姓であるケルビーノによるアリア「恋とはどんなものかしら」など、有名なアリアが沢山散りばめられています。

作品時間: 189分
製作年: 1994年
ディスクフォーマット: 片面2層/リージョンコード: 2 カラー[NTSC]
画面サイズ:4:3
音声仕様:1 ドルビー・デジタル/5.1ch サラウンド 2 ドルビー・デジタル/ステレオ
字幕機能:1 英語 2 フランス語 3 スペイン語 4 日本語

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

94年5月にグラインドボーン・フェスティバル・オペラで上演されたモーツァルトの「フィガロの結婚」全4幕を収録。ソプラノ歌手、ルネ・フレミングが、夫の浮気に悩む伯爵夫人を瑞々しく可憐に好演。“Forever Collection DVD”シリーズ。

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25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By お気に召すまま トップ1000レビュアー
形式:DVD
1994年5月、新ホールに改装したグラインドボーン音楽祭のオープニング・ライブ版。ハイティング指揮、ロンドンフィル、ジェラルド・フィンリー(フィガロ)、アリソン・ハグリー(スザンナ)、ルネ・フレミング(伯爵夫人)、マリー・トドロヴィチ(ケルビーノ)等。

映像の精度が高く、くっきりとした歌手のアップが見られる。舞台装置も秀逸で、伝統的なインテリアでありながら、スタイリッシュに洗練されている。ただ全体としては、73年収録の同じグラインドボーン音楽祭の『フィガロ』(プリチャード指揮、ピーター・ホール演出)が、稀有の歴史的名演だったので、それと比べるとやや落ちる。アリアの箇所などテンポがかなり遅く、少し間延びした印象を受ける箇所もある。聴衆の拍手を一部カットした編集なのに、時間は189分で、73年版の179分より10分長い。第3幕の伯爵夫人のアリアを、フィガロの親子関係がばれるシーンの前に置く演出。
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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
有名なベーム=ウィーンフィル盤をはじめとして、『フィガロ』のすぐれたDVDはかなりの数手に入れることができますが、これもまた独特の味わいをもつ名盤といってよいでしょう。特に三人の主要な女声陣(スザンナ・伯爵夫人・ケルビーノ)が、容貌的にもまた声の質から言っても実に適材適所といえる配役で、それぞれの役に与えられたモーツァルトの美しい音楽を存分に楽しませてくれます。また、演出はリアルさよりも登場人物たちの心理描写に重点を置いたものということができ、簡素でやや抽象化された舞台装置も、心理状態を浮き彫りにするための小道具として見れば、それほどちゃちで物足りないものとは思えなくなってきます。個人的に最も印象に残ったのは、第四幕のスザンナのアリア「恋人よ早くここへ」の場面での、伯爵夫人のせつなく艶のある演技でしょうか。『フィガロ』の全曲盤映像をはじめて楽しもうという人には、やはりベーム盤などのほうをお薦めしますが、ある程度このオペラやモーツァルトの音楽に慣れている人には、ぜひこの盤もじっくり観てほしいと思います。
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18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
イギリス、グラインドボーン音楽祭1994年のライブ。イギリスのオペラは、演劇的にも見ていて面白く演出していて、歌だけに終わらないものが多いが、この『フィガロ』も歌がよいだけでなけでなく、演技でもなかなか見せる。スザンナを歌うハグリーはイギリスを代表するソプラノだと思うが(ブーレーズ指揮でメリザンドを歌っているDVDがあるが、これもすばらしい)、いつもどおりの見事な表現力の演技と歌唱を披露している。フィンリーのフィガロもコミカルな2.5枚目風をよく演じている。伯爵のシュミット(リートもうまいドイツのバリトン)も、スケベそうな味を出している。他の演奏での伯爵よりも若々しいところがリアルである。フレミングの伯爵夫人は、この演目での「売り」のようだが、ちょっと貫禄がありすぎる気もするが、ソロは見事だ。ケルビーノのトトロヴィチ(私ははじめてきく歌手だが)は、この役に必要な少年愛をそそる可憐さに不足している気もするが、元気に歌っている。またドン・バジリオをイギリスの名歌手ロバート・ティアーが歌っているのも聴きものである。

指揮はハイティンク。あまりオペラをよく指揮者ではない気がするが、厚みがあり、しかももたつかず、温かみもある。二幕と四幕のフィナーレの盛り上がり方も自然で、胸が熱くなる。

全体として、音楽的にも演劇的にも楽しめるフィガロである。
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