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モーツァルト:歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》 [DVD]
 
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モーツァルト:歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》 [DVD]

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登録情報

  • 出演: レッシュマン(ドロテア), カンマーローアー(カタリーナ), ミュラー=ブラッハマン(ハンノ), ギューラ(ヴェルナー), ベルリン国立歌劇場合唱団
  • 形式: Color, Widescreen
  • 字幕: 日本語, イタリア語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: TDKコア
  • DVD発売日: 2004/02/04
  • 時間: 119 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00013F6WS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 134,468位 (DVDのベストセラーを見る)
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1. 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」

商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『MON-ZEN[もんぜん]』のD・デーリエ監督が、トレンディドラマのような斬新な演出で「コシ・ファン・トゥッテ」を披露。円熟のダニエル・バレンボイムの指揮、フレッシュな若手ソリストも絶妙で、モーツァルトが現代に甦ったかのような名舞台が展開。

内容(「Oricon」データベースより)

ドイツを代表する女性映画監督のドリス・デーリエが演出を手がけた、モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」がDVD化。

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5つ星のうち 5.0 『コジ』の名盤DVDがまたひとつ, 2009/12/23
1969年制作の映画仕立ての『コジ・ファン・トゥッテ』です。最近は予算の都合か、オペラDVDは公演をそのまま収録したものがほとんどで、CDでさえライブ録音が多くなっています。そんな中で、このような旧き良き時代の豪華なつくりの映像がDVD化されたことは、喜ばしい限りです。美しいセットと衣装、黄金時代のウィーンフィルとベーム、往年の名歌手たちの共演と、素晴らしく贅沢なひとときが味わえること請け合いです。また、演出の一環として、要所要所でストーリーの簡単な説明やまとめのようなドイツ語がうつし出され、その和訳が字幕に表示されるのも、初心者の方々などにはわかりやすくて親切です。ともかく、またひとつ『コジ』に手放せない名盤が増えました。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 スタイリッシュな現代風演出, 2004/2/16
By 
お気に召すまま (埼玉県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: モーツァルト:歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》 [DVD] (DVD)
オペラは「愛」が主題なので、最近の歌手はなかなか大変だ。セックス・アピールが重視されて、下着や裸を見せることも増えた。ヨーロッパでは一糸纏わぬヴィーナスもあるそうだが、観客に高齢者の多い日本では、演出家は許容範囲をまだ探索中だ。コンテンポラリーダンスやバレーと違い、声楽家の身体は裸に向いているとは限らないので、悪趣味にならない一歩手前というのがなかなか難しい。その点で、この公演は成功している。フィオルディリージとドラベッラのミニスカート姿は似合うとは言えないが、グリエルモとアルフォンゾに長身でセクシーな男性歌手を配したのが旨い。舞台回しのキーパーソンで老哲学者のはずのアルフォンゾがセクシーな美青年なので、全体がわくわくするような輝きをもつ。『コシ』は『フィガロ』や『ジョバンニ』と違い、筋が単調で退屈しがちだが、60年代末のヒッピーたちのマリファナパーティという設定や、チェ・ゲバラのTシャツ、あるいは現代のジャンボ機が飛ぶ空港など、タイムスリップの感覚が絶妙だ。ミンコフスキ指揮の『後宮』はパレスチナ問題が提示されたように、モーツァルト・オペラの現代風演出は様々な可能性をもつ。60年代感覚のスタイリッシュな『コシ』もまた、何ともいえない味がある。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 超現代的演出による、通好みの『コシ』, 2004/2/6
レビュー対象商品: モーツァルト:歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》 [DVD] (DVD)
いわゆるモーツァルトの四大オペラの中では、『フィガロ』『ドン・ジョバンニ』『魔笛』に比べると、国内盤DVDの数で大きく差をつけられている感のある『コシ』に久々の国内盤新譜DVDが登場しました。ところがこの上演、非常に個性的な演出による上演で、話の舞台は完全に現代(というか一昔ほど前の都会人生活の雰囲気)に移し変えられてしまっています。まあ、このような試みはモーツァルトのオペラ、特に『コシ』にはよくあるパターンなので、決してそれが悪いとは言いませんが、やはり二人の士官の軍隊入りが、エリートサラリーマンの長期出張に置き換えられてしまうとなると、いささか事の重大性が違いすぎて、せっかくのモーツァルトの音楽の残酷なほどの美しさが味わいにくくなってしまう、といううらみはあります。そのことを抜きにすれば、登場人物たちの歌唱や演技力、そしてモーツァルトを得意とするバレンボイムの指揮はなかなか立派なものです。ですから、すでにこのオペラの内容をよく知っているモーツァルトファンの方々にとっては、ひとつの新鮮な試みとして充分に受け入れられる内容だと言えるでしょう。初心者の方に対しては、もっとオーソドックスな上演、例えばアーノンクール/ウィーンフィル盤などと観比べることによって、オペラの現代的演出というものを考えるきっかけにしていただくことをお奨めします。
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