登録情報
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| 1. 交響曲第40番ト短調K.550 |
| 2. 交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」 |
| 3. フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調K.477(479a) |
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
晩年のベームによる美しいモーツァルトです,
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レビュー対象商品: モーツァルト : 交響曲 第40番 ト短調 K.550 (CD)
クラシック、特に名曲の楽しみは、指揮者・オーケストラ・録音年等によって変わる音の聞き比べができることでしょうか。 ここでの音は、ベーム晩年の録音だけに、決して派手さはありませんが、楽曲に忠実な指揮になっており、モーツァルトの名曲の美しさがよりはっきりとわかる演奏になっています。また、オケは、長年親しんだウィーンフィルだけに、ベームとの呼吸もバッチリで、ウィーンフィル独特の美しい響きを聴かせてくれ、ベームの指揮とも相まって美しさを増しています。 ベームの指揮同様、決して圧倒するモーツァルトではありませんが、清楚なモーツァルトが聴きたい方にお奨めできます。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
モーツァルトはいいな~、ウィーン・フィルはいいな~と素直に感じる演奏です。,
By フェアリー・フェラー (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: モーツァルト : 交響曲 第40番 ト短調 K.550 (CD)
まるで語りかけてくるかのようなモーツァルト。テンポは遅いけれども、先入観を捨てれば良い演奏です。強引なところが無く、楽曲の素晴らしさとウィーン・フィルの美しい響きだけがここにある。とりわけアンダンテ楽章は、40番41番ともに最高だと思います。メヌエットが遅いために、全体のメリハリは不足気味ですが、速い演奏が聴きたければ別の演奏を聴けばいいでしょう。録音も素晴らしいですし、個人的には、先頃ようやく入手した快速テンポのインマゼール・アニマエテルナ盤と並ぶ、愛聴盤です。
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ベームの慈愛に満ちた風格のある演奏,
By すみりーに (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: モーツァルト : 交響曲 第40番 ト短調 K.550 (CD)
やはり、「大指揮者の時代」を感じさせるが、『レクイエム』と同様に非常に感銘を受ける。 ベームの慈愛に満ちた風格のある演奏だ。 蒼ざめた微笑ともいうべき、モーツァルト晩年の しみじみとした諦観を感じさせる最良の演奏といえる。 どちらかというと、前半はテンポを遅めに、最終章に おいてテンポを速めて盛り上げる構成になっている。 が、全体的に遅めのテンポがモーツァルトの『疾走するかなしみ』 をあまり感じさせてくれないのがわずかばかりのマイナスで 星4つの評価である。 じつはモーツァルトのいかなる作品においても 精妙な響きがないと台無しになってしまうことを最近強く 感じるようになった。 かの小林秀雄氏の名言『疾走するかなしみ、重みが浮かび 軽みが沈む、、、』というモーツァルトの多様性を この演奏から求めるのはちと酷か、、、
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