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モーツァルト : フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313
 
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モーツァルト : フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313

ヒュンテラー(コンラート) CD
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登録情報

  • 演奏: ヒュンテラー(コンラート), シュトルク(ヘルガ), 18世紀オーケストラ
  • 指揮: ブリュッヘン(フランス)
  • 作曲: モーツァルト
  • CD (2000/4/26)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 収録時間: 78 分
  • ASIN: B00005FGG7
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 550,531位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. フルート協奏曲第1番ト長調K.313
2. フルート協奏曲第2番ニ長調K.314
3. フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調K.315
4. フルートとハープのための協奏曲ハ長調K.299

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

ブリュッヘンにはオリジナル演奏だからといって「一発変わった演奏したろやないかい」という妙な気負いがないので安心して聴ける。自然に演奏するだけで十分新鮮なのだ。名手ヒュンテラーのフルートは自由闊達,実に生き生きした表情を見せてくれる。

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By La dolce Vita トップ50レビュアー
形式:CD
ピリオド楽器を使ったモーツァルトのフルート協奏曲としては、B・クイケンが1990年にラ・プティット・バンドと録音したCDが既にソニーから出ていたが、彼がアウグスト・グレンザーを用いているのに対して、ヒュンテラーはこれらの曲をオリジナルのヤコブ・デンナーで吹いている。このトラヴェルソは彼が1991年にケルンの楽器商から4か月の交渉の末に20万ドルで買い付けたという、いわくつきの名器だ。製作年は1720年頃といわれ、拓殖材で製作された本体と3本の替え管からなるセットで保存状態も非常に良く、充分コンサートに活用できることから、その後のヒュンテラーはこの楽器を使って様々な録音を行っている。

デンナーはどちらかというとバロック特有の中低音が太く、強い音が特徴なのでモーツァルトの協奏曲の高音部の軽やかな表現にはむしろA・グレンザーの方が適している。このために楽器の選択という意味では最適とは言えないが、モーツァルトの時代にもこの楽器が使われていたことは充分考えられる。しかもブリュッヘンの比較的シンプルで作曲家の意図を活かした軽快な指揮と、ヒュンテラーの頭脳的なプレーによって不自然さや重苦しさは全く感じられないし、ロココ風の優雅な表現にも成功している。1995年の録音だが、残念ながらこのCDも既に生産中止の憂き目に遭っている。
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形式:CD
非常に美しい演奏である。ブリュッヘンらしく、古楽器を使い、楽譜へ忠実な繊細さを持ちながらも、大胆に強弱などのコントラストを付け、聞く者を圧倒する演奏はさすがである。

具体的に何が美しいかと言うと、まずはハーモニー。それからリズムが全く狂わない。心地よくリラックスしているのに、心の芯まで強く打つタイミングのリズムの取り方は凄い。そしてテンションの低い18世紀の物を復元した弦楽器の音色と、ソロフルートの円やかな音色。

しかし、一つだけ残念なこと。それはフィリプスの録音の編集法である。1996年にリリースされたCDで、技術は充分進んでおり、技巧的なスパニングなどを施しているのだが、そういう技巧に走りすぎてそれ故自然な音作りを忘れてしまったのだろうか?ソロフルートの音が近くに聞こえすぎるだけではなく、まるで別の部屋で録音したかのように、離れた、オーケストラとかなり違う音質に聞こえ、不自然な感じだ。演奏の質が非常に高い為、非常に残念な点である。
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形式:CD
~ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラの協奏曲は今のところ割合少ないようだが、ソリストに有田正広やバルトルト・クイケンではなくコンラート・ヒュンテラーを迎えた点は興味深い。ただ、ヒュンテラーが使用している楽器が1720年頃のデンナーであるという事以外にあまり詳細に説明されていない点は残念である。古典もののオリジナル楽器を使用した録音の場合は~~この説明はとても重要だと思われる。演奏は、オケは十分すぎるほど美しく、端正な演奏で、ヒュンテラーもきっと扱いにくかったであろう楽器(特にフルート・ハープ)とは思えないほど見事な演奏である。ただ、やや表現力が乏しいのではと感じることもある。クイケンのモーツァルトの録音はまだ聴いていないが、有田氏のはまだ出ていないようなので期待したい~~。~
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