内田光子さんのCDの中の21番の2楽章を聴きながら、ブログを書いている。1985年
から1988年ぐらいにかけての録音だ。ちょうどピアノソナタを全曲録音したあとの録音の
ようだ。(ピアノソナタはちょっとと思うところもあるが)この協奏曲も内田さんの若いと
きの演奏だが、とてもみずみずしく、陰影がはっきりしていてとてもよい。自分はモーツァ
ルトのピアノ協奏曲をクララ・ハスキルのレコードで持っているくらいで、これといった定
番のなかったピアノ協奏曲集に内田さんの演奏が加わることはとても満足だ。
20番と24番で1枚、21番と23番で1枚、25番と27番で1枚、22番と26番
で1枚となっている。
でも現在の内田光子さんのモーツァルトのソナタや協奏曲の録音を望むのは私だけではな
いと思う。折しも来年はモーツァルト没後250年という節目の年にあたるし、、、、。