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「世界のどこかで誰かが不正な目にあっていたら、いつもそれを感じることができるようになりなさい」とその後みずからの子供にしたためた手紙に代表されるように、彼の人生はこの旅によって大きく変革していくのです・・・
ただ、翻訳作品なので仕方ないのかもしれませんが、日本語の文章としていまいちよくわからない表現が多く、理解に苦しむ場面もいくつかありました。映画を先に観た方が想像しやすいかもしれません。
映画と原作を鑑賞した今、エルネスト・チェ・ゲバラが何を求めて革命という行動に走ったのか、その心の動きの一端を感じることができ、私の心も少なからず震える思いです。キューバ革命という行動が正しかったのか、それはわかりませんが、少なくともその精神が生まれていく過程での彼の心の純粋さに、私の心は動かされました。
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