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モータウン・ハンドブック
 
 

モータウン・ハンドブック [単行本]

湯浅 学
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

1957年から現在までのモータウン・レーベルの歴史を各時代で解説(第1期1957~59 年、第2期1960~1967年、第3期1968~1972年、第4期1973~77年、第5期80年代、第6 期90年から現在)。ビートルズへ与えた影響、ヒップホップ、クラブミュージックへ の影響。ジャズシーンから、また、日本の歌謡曲のシーンからのモータウン・ミュー ジックの考察などなどを、主要アルバム約300枚、主要ミュージシャン20人を全て写 真付きで解説した日本で初めてのモータウンガイド。映画『永遠のモータウン』の解 説本としてはもちろん、モータウン・ディスク・ガイドとしての利便性も重視した構 成でもある。湯浅学氏を編者に、筆者には泉山真奈美、松記紀代美、JAM、出田圭、 河地依子、三田格、春日正信など現在進行形のブラックミュージックシーンを代表す るライターの全て書き下ろし原稿。

内容(「MARC」データベースより)

マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン・ファイヴ…。ロック、ポップスの原点として君臨するモータウン・レーベルの歴史、礎となった人々などを紹介する。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: K&Bパブリッシャーズ (2004/05)
  • ISBN-10: 487031603X
  • ISBN-13: 978-4870316034
  • 発売日: 2004/05
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 188,923位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ファンク・ブラザースの映画を目にし、興味本位で手にした本書だった。ガイド・ブックというので半ば蔑むかのごとくパラパラとめくると、実に広い視点から深く語られているではないか。例えば50年代末から現在リリースされたモータウン・レーベルの作品まで語られたことはそうそうなかったであろう。またベリー・ゴーディについて多くのことが語られ、ミュージシャンの功績以上にピックアップされてもいる。デトロイトのスタジオの写真も初見のものであった。確かに多くのアルバムが取り上げられ、ガイド・ブックとしての用途は充足されるが、それ以上に充実し且つ既出のモータウン本を超える探求されたコラムが秀逸である。多くのライターがそれぞれの視点からモータウンを語る。様々な年代となるが、そこにはモータウンという求心力によって得も言われない統一感があるのが面白い。そこにはやはり連綿と続くブラック・ミュージックの伝統が息づいているのであろう。必読。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
モータウンに関する本としては、興味本位にぱらぱらめくるのも
悪くないのだが、残念ながら資料的価値としては最低レベル。

一番、この本がまずいところは、執筆した人間の過剰な思い入れに
ある。そろいもそろって自己満足なことしか書いてない。もし、
モータウンに関して語るとするならば、音楽的功績や会社がたどってきた

社会的な側面など客観的なデータが必要となるのだが、書いてあることは
大半が枝葉なことであり、しかもそれが主観的なのでかなりたちが悪い。

もし、モータウンに関して知りたいのならば、「20世紀ポップス大全集
ソウル特集」から、「魂のゆくえ」、「永遠のモータウン」とはしごするのが
賢明です

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「ハンドブック」というとデータ的な事とか資料的な事、そしてディスコグラフィーが充実しているべきですが、評論やコラム的な記事が多く、しかもこれから聴こうという人々に先入観を持たせる文章が多く、あまりお勧め出来ません。
現在モータウン関係のガイドブック的な本がなかなか無いのだけに、残念です。
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